出来事

ゆでると変化する野菜~おもしろい~

今日の1~3時間目、家庭科の学習で調理実習を行った5年生。調理した献立は、①ゆでたまご②ゆでじゃがいも③ほうれん草のおひたし④ブロッコリー・キャベツ・にんじんのゆで野菜サラダ⑤和風ドレッシングです。数ある調理方法から、ゆでることを学習しました。

宿泊学習後に、お茶の実習を行った5年生。コンロの使い方や緑茶の入れ方などを学ぶことができました。そして今日は、ゆでる調理について、基礎的・基本的な知識や技能を身につけ、おいしく食べるための調理計画を考え調理をすることができました。

調理をすることで、味が良くなる・食べやすくなる・色が鮮やかになる・やわらかくなる・消化がよくなるなどのよい点があります。食品によってゆでた後にどのような変化をするのか、実際に調理をすることで実感することができました。ゆでるとやわらかくなるもの・かさが減るもの・固まるもの・味が変わるものなど、発見があったようです。

水からゆでる野菜と沸騰した湯からゆでる野菜の共通点としては、その野菜は植物のどの部分を食べているのか、同じ野菜でも部位によってかたさが異なるなど、ゆでるだけでもこんなに違いがあるなんて料理は奥が深いですね。

今日はゆでじゃがいもを作るので、5月25日に学校教育課保健給食係の方よりいただいた『じゃがいもによる食中毒を予防するためにできること』の周知についてを確認しました。この文書を確認したことで、担任から指導を受けた子どもたちは、ていねいにじゃがいもの皮をむいていたと聞きました。腹痛などを訴えた人もいなかったので、食中毒にはなっていないと思います。

自分で調理した卵や野菜は、普段以上においしかったことでしょうね。片付けまで上手に行うことができました。これも、先日行った宿泊学習の野外炊飯での経験をいかしていたのでしょうね。

劇団〇〇のような読みきかせ会

2校時は、岩瀬図書館の方が来校され、低学年の子どもたちに読みきかせ会を開いてくださいました。年間行事にも入れてありますが、低中高ブロック各学期1回を予定しております。低学年のみ、年2回授業時間を使い45分間の読みきかせ会を行っています。

〇第1回 5月26日(木)12:55~13:10 中学年 〇第2回 6月22日(水)2校時 低学年

〇第3回 7月14日(木)12:55~13:10 高学年 〇第4回 9月22日(木)2校時 低学年

〇第5回 11月9日(水)12:55~13:10 中学年 

〇第6回 11月30日(水)12:55~13:10高学年

〇第7回 1月18日(水)12:55~13:10 低学年

〇第8回 2月22日(水)12:55~13:10 中学年

〇第9回 3月8日(水) 12:55~13:10 高学年

本日の読みきかせ会には、岩瀬図書館職員の大竹さん・坪井さん・中路さんと、ボランティアの石堂さん・宇佐神さん・若林さんの6名が来校され、1校時から準備をしてくださいました。

今日の読みきかせ会の内容を紹介します。

1.ぼくはざりがに(絵本) 2.あれだけはにがて(ミニ人形劇:音楽) 3.さるじぞう(絵本)

4.回文あそび(言葉遊び) 5.岩瀬地域に伝わる昔話 妙見山の天狗のうちは(ぺープサート)

『ぼくはざりがに』では、ざりがにの成長を図鑑を通して知ることができました。『あれだけはにがて』では、犬や猫などが追いかけっこをするなど、動きがあり子どもたちにとってとても人気が高かったそうです。『さるじぞう』では、猿が歌う歌がとてもおもしろかったそうです。『回文あそび』では、回文というものを知ることができました。最後の『妙見山の天狗のうちわ』では、岩瀬地域に伝わる昔話を教えていただきました。ふるさと学習をしている6年生であれば、「あっあの場所だ。」と想起できたのかもしれません。学年が上がり岩瀬地域の学習をする時には、このお話を思い出してみるといいですね。

校内授業研究会 3年算数

17日(金)の5校時は、第3回校内授業研究会を行いました。3年生の算数科『たし算とひき算の筆算』で、0~9までの10枚のカードを使って、答えが9000になるたし算の式を作るという学習でした。

6月上旬、ひき算の筆算の学習を3年生と一緒に数時間行った時のこと。1000・100・10・1のカード(1000以外は各種10枚)と位取り表を使い、繰り下がるということを意識させるために操作活動を行いました。例えば、7156-2483だと、一の位は6から3を引けますが、十の位は5から8を引くことができません。そのため、百の位の1を借りてきて10を10枚にして十の位に置き、15から8を引くというやり方です。グループになり練習問題を10問やったのですが、操作活動を楽しみながら考える姿が印象的でした。

今回は、0~9までのカードを1回だけ使って、答えが9000になるたし算の式を考える学習内容で、まずは自力解決の時間がありました。私が見ていた3名は、千の位からカードを置き始めました。位ごとの計算に注目すると、下の位から1繰り上がってくるから、たすと9になる数にするという秘密に気づいて欲しいと、すぐ側で念力を送りました。自力解決の時間が終わり、なかなか考えがまとまらない人が多くいたため、「グループで考えてみよう。」と担任からの話があり、グループ学習になりました。どの位から考えればよいか、各位の計算がいくつになればよいか発見できればすぐに立式できるのですが、その秘密を見つけるために繰り返しカードを置いて試す姿が見られました。授業時間中、課題解決に向けて諦めず考え続けていたその姿に、感心させられました。

一の位はたすと10、十の位と百の位は繰り上がってくるので9、千の位は繰り上がってくるので8になることに気づいたグループは、授業の最後に提示された『答えが6000』になるたし算の式を考えました。この授業でこの秘密を発見できなかった人も、発見した時の「わかった」「できた」という達成感を、次の算数の授業で味わったことでしょうね。

白江小学校の代表として臨んだ宿泊学習~2日目~

宿泊学習2日目。

前日までの疲れと興奮で疲れ切っていた子どもたちでしたが、1日目の夜10時消灯とともにぐっすりと寝たことで、100%元気になりました。2日目のメインイベントは、自分たちの昼食をかけた野外炊飯でした。もしもご飯がおかゆのようになってしまったら、もしもカレーが焦げて食べられなくなってしまったら、昼食を他の班からお裾分けしてもらうしかありません。その上、5年生は家庭科の学習が始まったばかりで、調理実習の経験はありませんし、4年生はまだ家庭科という教科がありません。頼りになるのは、これまでにカレーを作ったことがある人の生活経験です。しかし、カレーは多少水っぽくても「スープカレーかな。」と思うことで食べることができます。ご飯も多少焦げてしまっても、「おこげっておいしいね。」と考えることで食べることができます。そんな前向きな気持ちで作り始めた子どもたち。野菜の切り方にも個性が見られたそうです。きっと、それぞれの家の切り方なのでしょうね。薪で火をつけるため、火の番をする人はとても重要でした。普段はしない火おこしに苦戦していた子どもたちでしたが、結果どの班も上手に作ることができました。国民食でもあり子どもたちが愛しているカレー。友だちと協力して作ったのですから、おいしいに決まっていますね。

午後は震災講話の時間でした。東日本大震災の記憶と経験がない子どもたちにとって、自分たちの住む福島県で起きたことを知る、とても大切な学習となりました。この東日本大震災の被害だけでなく、あの被害の中助け合い励まし合い前を向いて生きてきた人とのつながりなども、学ぶことができたのではないでしょうか。宿泊学習でも学んだと思いますが、人間はひとりでは生きていくことができません。協力し合い助け合い生きていくことを学ぶことができた、最高の2日間になりました。

同行した校長より、翌日の給食の時間に放送がありました。「白江小学校の代表として、あんなに立派な姿を見せていた4・5年生のことを、全校生にもしってもらいたい。」ということで、4・5年生の素晴らしい姿について話をいただきました。来年度参加をする現在の3年生も、「自分も来年行く時には、白江小学校の代表としてがんばろう。」と、感じたものがあったのではないでしょうか。福島県須賀川市にある白江小学校の代表として、素晴らしい姿を見せてくれた4・5年生に、大きな拍手を送りたいと思います。さすが4・5年生!白江の顔ですね。

白江小学校の代表として臨んだ宿泊学習~1日目~

6月14日(火)・15日(水)の2日間、那須甲子青少年自然の家で宿泊学習を経験してきた4・5年生。この宿泊学習に向けて考えためあては、4つありました。

〇 自然に親しみ、自然に学びながら、自分の力を試そう。

〇 生活のきまりやマナーを守り、協力しながら、楽しく活動しよう。

〇 使用した部屋、道具は来た時よりも美しくして返そう。

〇 集団生活の中で、信頼と友情を深めて、楽しい思い出を作ろう。

4・5年生は事前準備をしっかりと行い、自信を持って宿泊学習に臨みました。朝の出発式でのあいさつを聞いても、準備してきたことをこの2日間生かしていこうという意欲と決意を感じました。

6月14日(火)は、まず茶臼岳登山を行いました。霧と雨の中、子どもたちは合羽を着て登山を開始。霧や雨だけでなく気温が低かったので、途中まで登って下りるルートに変更して実施しました。少し山を登ると、天気も落ち着き、峰の茶屋まで登ることができました。峰の茶屋に着くと、おやつタイム。疲れた体に甘いお菓子が最高のご褒美になりました。予定より早く下山したので、自然の家での自習時間がたっぷりありました。入浴や夕食が終わった後は、キャンプファイヤーを行いました。各班が用意をしたスタンツを発表しました。班の友達と練習してきたことを、他の班の友だちの前で発表するため緊張したことと思いますが、班の発表を楽しもうとする雰囲気があり、素敵な時間になったそうです。『猛獣狩りに行こうよ』ゲームでは、グループ作りをして楽しむことができました。

キャンプファイヤーでは、日の女神から①友情②努力③健康の火をいただき、点火を行いました。火の女神からもらった3つの心を大切にしていきたいですね。

夜が10時に消灯でしたが、どの班も疲れてぐっすりと眠っていたと聞いております。前日からわくわくして、よく眠れなかった人も多くいたのでしょうね。

今日から特設陸上部練習開始

6月3日に、『特設陸上クラブ練習への参加の同意のお願い』という文書を配付しました。子どもたちの体力の向上を図ること、陸上競技の技術の向上を図ること、練習のマナーを身につけ各小学校との交流親善を図ることをねらいとして、今日から行います。練習日程は、6月4回、7月4回の計8回のみとなります。練習時間も30分間と短いため、短期集中して練習を行いたいと思います。お迎えの予定もあると思いますので、練習日程を確認したいと思います。

①6月20日(月)15:40~16:10 ②6月21日(火)14:55~15:25 ③6月27日(月)15:40~16:10 ④6月28日(火)14:55~15:25 ⑤7月7日(木)15:40~16:10 ⑥7月8日(金)14:55~15:25 ⑦7月12日(火)14:55~15:25 ⑧7月14日(木)15:40~16:10です。

特設陸上部を指導するのは、◎山方(6年担任)・渡部(5年担任)・室田(1年担任)・永田(2年担任)・大越(すこやか学級担任)です。特設合奏部を指導するのは、◎鈴木(4年担任)・髙橋先生(3年担任)・國分’(教務主任)です。

特設陸上部の練習では特に、汗をかきますので、お茶などの飲み物・タオルを持たせてください。

塾や習い事などがあって練習を休んだり早退したりする場合は、児童本人が必ず担当の先生に伝えるようにしてください。

下校時には同じ地区の児童が一緒に帰るように指導をします。下校時刻が遅くなりますので、必ず防犯ブザーを携帯させてください。

4月に桔槹吟社に投句した俳句の結果

白江小学校では、毎月『桔槹吟社~うつみね集』に俳句を投句しています。6月15日、4月に投句をした結果が届きました。なんと今回は、21人も入賞することができました。入賞した人には、そのページをコピーして配付しています。ぜひごらんください。うつみね集に掲載されていた順番に紹介します。5月の俳句はすでに投句しています。6月の俳句は6月23日(木)に送付する予定です。21名の皆さん、おめでとうございます。

◆5年 本田斗真   走り出すいぬのふぐりはぺちゃんこに

 ※深谷栄子先生より、斗真くんの俳句にコメントをいただきました。紹介します。(季語は、いぬのふぐりで春)

「走り出すという上五で一瞬「えっ、何が」と思わせるところが上手ですね。いぬのふぐりをぺちゃんこにしたのは作者なのでしょう。構成が大胆で、少ない言葉の中に情景がきちんと入っていて見事です。」

◆5年 大塚萌依   こいのぼり桜見ながら泳いでる

 ※深谷栄子先生より、萌依さんの俳句にコメントをいただきました。紹介します。(季語は、こいのぼりで夏)

「釈迦堂川の光景でしょうか。市の行事として4月後半から何百匹もの鯉のぼりを川の上を渡して飾ります。川辺には桜並木がたくさんあり、たくさんの人で賑わいます。この句はそんな情景を詠んだようです。こいのぼりは夏の季語、桜は春の季語です。こういう句を「季重なり」と言います。なるべくならないように注意しましょう。事実、桜とこいのぼのりが存在していたので、素直に表現したのですね。恐れずにどんどん句を作ってくださいね。

◆2年 小山倫太朗  入学生ボクにもこうはいできるんだ

◆2年 石﨑心結   つくしをねさわってみたらぶつぶつだ

◆3年 渡辺咲愛   桜咲き思いあふれる新年度

◆3年 渡邉朝陽   なの花がいちめんにさき海のよう

◆3年 藤澤笑里   はるがきたいきものたちもでてきたよ

◆3年 小針いろは  さくらちりいちめん花びらジュウタンだ

◆5年 山ノ内星   花びらが頭に落ちてかみかざり

◆5年 道山湧壮   ふとんから出やすくなった春の朝

◆6年 後藤一椛   湖に春三日月の月明かり

◆6年 石井珀翔   梅の花かすかにかおる通学路

◆6年 上妻青空   さくらちり地面もも色そまってく

◆5年 三島木柚奈  桜たち風でそよそよおどってる

◆6年 相樂恭介   プランターうらがえしたらダンゴ虫

◆6年 相谷稿輔   風にのり花粉がひらひら目に入る

◆2年 本田愛菜   たんぽぽがふまれていたいないちゃった

◆3年 樽川愛理   だんごむしゆっくりゆっくりうごいてる

◆5年 石井ちえり  ツバメのすねこがしんけんねらってる

◆6年 松岡悠隼   外見れば桜がとびちる校庭に

◆6年 渡辺天芽   地面から頭が出てきたつくしんぼ 

4・5年生が帰校します

6月14日(火)・15日(水)の2日間、那須甲子方面に宿泊学習に行っていた4・5年生。14時45分頃、「学校に向かっています。」と連絡がありました。今日の白江小学校は、1年生が4時間・2年生が5時間・3年生と6年生が6時間授業ということで、4・5年生の帰校に会える可能性があるのは、3年生と6年生です。学校では、校門を開けて4・5年生の帰りを待っています。

やわらかい音色にうっとり

6月13日(月)の5校時は、郡山教材さん主催の『アウロスリコーダー講習会』を行った3年生。4月からこれまで、コロナウイルス感染防止対策として、リコーダー練習をほどんとしていなかった3年生。そのため、リコーダーを吹きたくて吹きたくてうずうずしていました。講師の先生をお待ちしている間も、まだ運指を習っていないためリコーダーを口につけて「ピ~」と音が鳴るたびに大喜びしていました。お祭りのように「ピ~」と鳴り響くのびのび広場に、講師の先生が入ってこられました。3年生のリコーダーを吹きたいという思いは伝わったようでした。

東京リコーダー協会の井川由紀先生は、小さい頃から家にあったリコーダーに興味があり、いつも吹いていたそうです。小学校で習う頃には、いろいろな楽譜を先生からもらい、アンサンブルを楽しんでいたそうです。

井川先生からは、リコーダーを吹く時に大切な、『リコーダー語』を教えていただきました。リコーダー語とは、「トゥ」という息の入れ方です。「フ~」と息を入れると、リコーダーは嫌がり「ピ~」と耳障りな音がでますが、「トゥ」と息を入れると、リコーダーは慶び優しい音色がでることを教えていただきました。また、リコーダーの持ち方として、左右の手が間違わないように、繰り返し練習を行いました。リコーダーがなくても毎日練習することができることとして、「タカタカ ティキティキ トゥクトゥク」と言う練習をしていると、リコーダーを吹く時に上手に吹くことができると教えていただきました。魔法の言葉みたいですね。

リコーダー講習会の中では、6種類のサイズの違うリコーダーを使って、子どもたちが知っているジブリの曲や流行曲を演奏してくださいました。リコーダーが大きくなるにつれて、音が低くなっていくことに気づいた子どもたち。

小さい方から、①クライネソプラニーノ②ソプラニーノ③ソプラノ④アルト⑤テナーと、1mほどある巨大なリコーダーの演奏を聞かせていただき、リコーダー特有のやわらかい音色にうっとりしていた3年生でした。

大きくなってね夏野菜

6月9日の3・4校時は、3年生と一緒に総合的な学習の時間を行いました。今回は、畑の先生である石井先生をお招きして、きゅうり・トマト・なす・ピーマン・オクラ・かぼちゃの苗の植え方を教えていただきました。朝は小雨が降っていたので、「今日の畑の授業はできるのかな。」と心配しておりましたが、2校時くらいからくもりになり、3・4校時には猛烈な暑さに!「畑の学習は、虫に刺されたり草で肌を傷つけたりするから、運動着の長袖・長ズボンを着ていくよ。」と、3年生に伝えました。しかし、だんだん上がる気温に長袖・長ズボンの子どもたちはつらくなり、「虫に刺されても、草で怪我してもいいので、半袖・半ズボンになります。」と宣言し、涼しい服装になって活動をする姿が見られました。そのため、活動中にも「足が痒いです。」「足から血が出ました。」など、想定していたこどがありましたが、なんとか2時間畑の学習をがんばることができた3年生。

石井先生からはじめに教えていただいたのは、野菜を育てる時に大切なこと3つについてでした。子どもたちからは、「心を込めて育てる」と素敵な発言があったところ、「大切なことの最終形が出たね。」と、石井先生から賞賛の言葉がありました。大切なこと3つは、①早く②正しく③安全にです。声に出して覚えていた3年生。

その後、きゅうり・トマト・なす・ピーマン・オクラ・かぼちゃの苗を見て、どの野菜なのかを考えました。1番簡単だったのは、色でわかる「なす」。その他は、区別することが難しかったようでした。ここからは分業で活動を行いました。①マルチに決められた間隔を測定し穴を開けるグループ②その穴に肥料水を入れるグループ③穴の場所に苗を運ぶグループ。分業での活動の後は、みんなで1~2本の苗を植えました。植えた後には、乾燥を防ぐために土を盛り上げることを教えていただきました。最後は籾殻とわらを敷き詰め、終了。途中、短いトイレ休憩をとっただけで、続けての活動となりましたが、がんばった3年生でした。