小塩江中はコロナウイルスに負けない!
カテゴリ:学校行事
文化祭で何かが起こる?
一週間後の文化祭に向けて、生徒は一丸となって、準備や練習に余念なく・・・・。
そんななか、はりきって、我らが闘将も小道具を作成中。
生徒たちの劇にオファーがあったとかで、闘将自ら かぶり物を作成中。
なんでも、役になりきるのに必須のアイテムだとか・・・。
闘将、なにをつくっておられるのですか・・・・・。
本日、出来上がったものを職員室で身に付け、お披露目。
闘将、まろになったのですか?
(@_@)
本番は、いったいどうなるのか、まろの出番にぜひ注目ください!
小塩江松明作り ~ 第3章 みんなで ~
10月10日(土) 午前8:30
本校校庭に集まった本校生徒と地域の方々。。。
前回お伝えしたカヤ集め作業と並行してこちらでも作業が行われました。
作業内容は2・3年男子は校庭で“松明の骨組み作り”。3年生女子は新体育館にて“畳表の縫い合わせ”。
ではさっそく3年生女子の“畳表の縫い合わせ”作業から。。。
こちらには本校女性職員と生徒のお母様方が参戦!!
(というか・・・・主力か?)
ちなみにこの畳表は某畳店よりいただいたもの!!
ご協力ありがとうございます(*^。^*)
この畳表を・・・広げて・・・・
広げて・・・
丁寧に端をそろえて・・・・つなぎ目を縫っていくのが今回の作業!!
説明図によると3枚×12組(約5m×9.7m)の巨大な一枚を仕上げます(@o@)
ここから奥様方の見事な連携playが炸裂!!
生徒もこれに負けじと本校職員とともに頑張る
悪戦苦闘の連続も保護者の皆さんに支えられて頑張る生徒たち。。
・・・・でもやっぱり
奥様方の手際の良さには敵いません(+_+)
それを悟ったのか否かわかりませんが・・・・その後生徒たちは積極的に力仕事をするように・・・・
10:30には作業終了!! イェイ(^。^)y
保護者の皆様もありがとうございます。
そしてお疲れ様でした(^^♪
保護者「じゃあ~先生。。私これから来月の予定あけるために仕事行ってきま~す(^^♪」
本校の活動にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます(@_@。。。。
最高に嬉しいッス!!
アッザッ~~~~~~~ス!(^^)!
一方、校庭では“松明の骨組み作り”が着々と進行していました。。
始めにタガを作るために細かく裂いた竹の節を抜く作業。
節が全部抜けたらこの竹を型に沿って曲げていき、タガを作成。。。
で、その完成品がこちら(^^♪
見事な円形ができました。
丁度その頃“カヤ集め”の面々が本校に到着!!
女子は文化祭の準備に
男子は骨組みに参加
ここからいよいよ松明の骨組みをくみ上げる作業に移ります。
各自作成したタガをこのように並べて、そこに柱となる太い竹をバンセンで固定していきます。
バンセンを締める作業は主に地域の方と保護者の皆さんが担当!!
でも・・・
やってみたいよね・・・
やっぱり(^^♪
そうこうしているうちにどんどん竹が運ばれ
<ランウェイを歩くかのような涼しげな表情で竹を運ぶ教師の図>
とその反対側で
<ひぃ~ひぃ~言ってる生徒の図>にゃはは(*^。^*)
そんな生徒と教師のはたらきもあって
どんどん組みあがっていく松明。。。
少々悪戦苦闘しながらも
2時間ほどですべての竹を固定することができました(^^♪
その巨大さと言ったら・・・
こんな感じ!!
本校旧体育館を取り壊すために入ってきた重機よりも・・・デカい(@o@)
午後13:10までにここまで完成させることができたのは保護者の皆さんと地域の皆様のご協力あってのものだと思います。本当にありがとうございました(^^♪
残す作業はカヤ詰めと、畳表を巻く作業!!
作業をするのは文化祭前日の10月24日(土)
みんなで力を合わせてがんばろう!!
この後、1・2年生はお弁当を食べて下校。
3年生は・・・・社会の公開授業(T_T)
この様子は次回お送りします。ご期待ください。。
~ お ま け ~
①棒倒し~~(^^♪
仕事なかったのか?
②何してんの?(@_@;)
意味不明過ぎてもはやワカラン<(`^´)>
③穴があったら入りたい?
からの
何してんねん!!
本校校庭に集まった本校生徒と地域の方々。。。
前回お伝えしたカヤ集め作業と並行してこちらでも作業が行われました。
作業内容は2・3年男子は校庭で“松明の骨組み作り”。3年生女子は新体育館にて“畳表の縫い合わせ”。
ではさっそく3年生女子の“畳表の縫い合わせ”作業から。。。
こちらには本校女性職員と生徒のお母様方が参戦!!
(というか・・・・主力か?)
ちなみにこの畳表は某畳店よりいただいたもの!!
ご協力ありがとうございます(*^。^*)
この畳表を・・・広げて・・・・
広げて・・・
丁寧に端をそろえて・・・・つなぎ目を縫っていくのが今回の作業!!
説明図によると3枚×12組(約5m×9.7m)の巨大な一枚を仕上げます(@o@)
ここから奥様方の見事な連携playが炸裂!!
生徒もこれに負けじと本校職員とともに頑張る
悪戦苦闘の連続も保護者の皆さんに支えられて頑張る生徒たち。。
・・・・でもやっぱり
奥様方の手際の良さには敵いません(+_+)
それを悟ったのか否かわかりませんが・・・・その後生徒たちは積極的に力仕事をするように・・・・
10:30には作業終了!! イェイ(^。^)y
保護者の皆様もありがとうございます。
そしてお疲れ様でした(^^♪
保護者「じゃあ~先生。。私これから来月の予定あけるために仕事行ってきま~す(^^♪」
本校の活動にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます(@_@。。。。
最高に嬉しいッス!!
アッザッ~~~~~~~ス!(^^)!
一方、校庭では“松明の骨組み作り”が着々と進行していました。。
始めにタガを作るために細かく裂いた竹の節を抜く作業。
節が全部抜けたらこの竹を型に沿って曲げていき、タガを作成。。。
で、その完成品がこちら(^^♪
見事な円形ができました。
丁度その頃“カヤ集め”の面々が本校に到着!!
女子は文化祭の準備に
男子は骨組みに参加
ここからいよいよ松明の骨組みをくみ上げる作業に移ります。
各自作成したタガをこのように並べて、そこに柱となる太い竹をバンセンで固定していきます。
バンセンを締める作業は主に地域の方と保護者の皆さんが担当!!
でも・・・
やってみたいよね・・・
やっぱり(^^♪
そうこうしているうちにどんどん竹が運ばれ
<ランウェイを歩くかのような涼しげな表情で竹を運ぶ教師の図>
とその反対側で
<ひぃ~ひぃ~言ってる生徒の図>にゃはは(*^。^*)
そんな生徒と教師のはたらきもあって
どんどん組みあがっていく松明。。。
少々悪戦苦闘しながらも
2時間ほどですべての竹を固定することができました(^^♪
その巨大さと言ったら・・・
こんな感じ!!
本校旧体育館を取り壊すために入ってきた重機よりも・・・デカい(@o@)
午後13:10までにここまで完成させることができたのは保護者の皆さんと地域の皆様のご協力あってのものだと思います。本当にありがとうございました(^^♪
残す作業はカヤ詰めと、畳表を巻く作業!!
作業をするのは文化祭前日の10月24日(土)
みんなで力を合わせてがんばろう!!
この後、1・2年生はお弁当を食べて下校。
3年生は・・・・社会の公開授業(T_T)
この様子は次回お送りします。ご期待ください。。
~ お ま け ~
①棒倒し~~(^^♪
仕事なかったのか?
②何してんの?(@_@;)
意味不明過ぎてもはやワカラン<(`^´)>
③穴があったら入りたい?
からの
何してんねん!!
小塩江松明作り ~ 第2章 伝説の刑事ドラマ ~
10月10日(土) 午前8:45
先週に引き続きまたまたやってまいりました小倉地区(^^♪
しかしなんて美しいところなんでしょうか(@_@。。。。
「自然界のつり合いと人間の調和を考えるとき、日本の農村に残る、里山とそこに住む人たちのかかわり方が注目され始めています。」
*里山とは農家の集落とその周辺の雑木林や田畑などを含めた一帯のことをいいます。
この文章は中学校3年理科“自然環境の保全と開発”という単元に記載されているものです。
自然との調和を図り、持ちつ持たれつの関係の維持を考えたとき、日本の原風景ともいうべき里山に行きつく・・・
「生徒たちはそんなすばらしい環境のもとで、すくすくと成長してきたんだな~」とついつい誇らしくも羨ましく思ってしまう筆者。。。
さてさて今日はそんな小倉地区に先週刈り取った“カヤ”を集めに1年生男子と2年生女子。そして3年生女子の合計13名の本校代表生徒を連れてやってまいりました。
さっそく担当の方より作業の説明を受ける生徒と本校職員の大きい2人。。
担当者「男子はカヤ集め、女子はカヤを束ねるヒモを作ってください。」
生徒「わかりました~~~!!」
まずは女子から
作業の説明を聞いたら・・・
即作業開始(@o@)
さすがは小塩江中の女子!!
一方・・・男子チームは・・・・・
急な斜面に悪戦苦闘(*_*;
でも大丈夫!!
うちには身軽な1年生男子がいる!!
ヒョイヒョイと上まで登り
後は
カヤと一緒に滑り降りてくる1年生(*^。^*)
オッと危ない(+_+)
と思いきや素早くバランスを立て直す1年生(^^♪
下では闘将が
そして1年生が
せっせとカヤ運び。。
保護者の皆様や地域の皆様の助けをお借りしてあっという間に大量のカヤが集まりました(^^♪
後はカヤを女子チームが作った藁の縄で縛って
軽トラに積む作業。。。これが意外と大変(T_T)
荷台に山盛りに積むこと軽トラ4台分のカヤが集まりました(*^∇^*)
そしてこのカヤを一時保管するハウスへ移送。。。。
写真はありませんが1年生がほんのちょっとお手伝い!!
(邪魔なんかしてないよな。。。なッ!!)
ここで問題発生!!
カヤ・・・・去年より・・・少なくない?
ということで
再度カヤ集めをすることに・・・・
この一報に1年生男子は・・・
この表情(T_T)
「えッ!! まだやるんですか?」
そんな1年生をしり目に、燃えたのは女子の面々!!
1年生よりも効率よくカヤを集める生徒も。。。(@o@)
なるほどやっぱり体動かしたかったのね(^^♪
そんなこんなであっという間にカヤ集め終了!!
その後現場となった道路をキレイに清掃して作業終了。。。
お疲れ様でした(^^♪
作業を終えた面々。。。いい表情してますネ(^^♪
でも見かたによってな・・・・ご老公をお守りする・・・いや違うな!!
“Gメン7〇”か“太陽に〇えろ”のワンシーンだな。。。。
記憶があいまいでスイマセン(._.)
で・・・・・・・・
これで終わらないのが小塩江中(^^♪
①イぇ~~~~イ(^^♪
②いぇいいぇ~~~~~イ♪
③いぇ・・・・・え?
④ハイ?
⑤ボスの睨み
今回はここまで。。
次回は時を同じくして本校校庭と新体育館での作業の模様をお届けします。
先週に引き続きまたまたやってまいりました小倉地区(^^♪
しかしなんて美しいところなんでしょうか(@_@。。。。
「自然界のつり合いと人間の調和を考えるとき、日本の農村に残る、里山とそこに住む人たちのかかわり方が注目され始めています。」
*里山とは農家の集落とその周辺の雑木林や田畑などを含めた一帯のことをいいます。
この文章は中学校3年理科“自然環境の保全と開発”という単元に記載されているものです。
自然との調和を図り、持ちつ持たれつの関係の維持を考えたとき、日本の原風景ともいうべき里山に行きつく・・・
「生徒たちはそんなすばらしい環境のもとで、すくすくと成長してきたんだな~」とついつい誇らしくも羨ましく思ってしまう筆者。。。
さてさて今日はそんな小倉地区に先週刈り取った“カヤ”を集めに1年生男子と2年生女子。そして3年生女子の合計13名の本校代表生徒を連れてやってまいりました。
さっそく担当の方より作業の説明を受ける生徒と本校職員の大きい2人。。
担当者「男子はカヤ集め、女子はカヤを束ねるヒモを作ってください。」
生徒「わかりました~~~!!」
まずは女子から
作業の説明を聞いたら・・・
即作業開始(@o@)
さすがは小塩江中の女子!!
一方・・・男子チームは・・・・・
急な斜面に悪戦苦闘(*_*;
でも大丈夫!!
うちには身軽な1年生男子がいる!!
ヒョイヒョイと上まで登り
後は
カヤと一緒に滑り降りてくる1年生(*^。^*)
オッと危ない(+_+)
と思いきや素早くバランスを立て直す1年生(^^♪
下では闘将が
そして1年生が
せっせとカヤ運び。。
保護者の皆様や地域の皆様の助けをお借りしてあっという間に大量のカヤが集まりました(^^♪
後はカヤを女子チームが作った藁の縄で縛って
軽トラに積む作業。。。これが意外と大変(T_T)
荷台に山盛りに積むこと軽トラ4台分のカヤが集まりました(*^∇^*)
そしてこのカヤを一時保管するハウスへ移送。。。。
写真はありませんが1年生がほんのちょっとお手伝い!!
(邪魔なんかしてないよな。。。なッ!!)
ここで問題発生!!
カヤ・・・・去年より・・・少なくない?
ということで
再度カヤ集めをすることに・・・・
この一報に1年生男子は・・・
この表情(T_T)
「えッ!! まだやるんですか?」
そんな1年生をしり目に、燃えたのは女子の面々!!
1年生よりも効率よくカヤを集める生徒も。。。(@o@)
なるほどやっぱり体動かしたかったのね(^^♪
そんなこんなであっという間にカヤ集め終了!!
その後現場となった道路をキレイに清掃して作業終了。。。
お疲れ様でした(^^♪
作業を終えた面々。。。いい表情してますネ(^^♪
でも見かたによってな・・・・ご老公をお守りする・・・いや違うな!!
“Gメン7〇”か“太陽に〇えろ”のワンシーンだな。。。。
記憶があいまいでスイマセン(._.)
で・・・・・・・・
これで終わらないのが小塩江中(^^♪
①イぇ~~~~イ(^^♪
②いぇいいぇ~~~~~イ♪
③いぇ・・・・・え?
④ハイ?
⑤ボスの睨み
今回はここまで。。
次回は時を同じくして本校校庭と新体育館での作業の模様をお届けします。
小塩江コーラス隊の活躍 ~ happy birthday ~
小塩江の月一行事!!
~ birthday song present ~
*その月誕生日を迎える小塩江中に在籍するすべての人たち(生徒、教師、事務員、用務員)に歌のプレゼントをする放送委員会を代表する行事です。
朝から放送室はこの状態(^^♪
アナウンサーを務める生徒。アシスタントの生徒をはじめ“小塩江コーラス隊”の面々が集結。。。
そんでもって今回も伴奏を担当する理科教師(T_T)
前任の理科教師はギターで伴奏を弾いていたようですが・・・いまだ弾けません(+_+)
(前任の先生お元気ですか? 何とか頑張ってます!!)
さてさて小塩江コーラス隊のリードボーカルを務めるのはこの2名(^^♪
見ての通り一人はシャウト系の歌声。もう一人はちょっとわかり辛いのですが透き通ったクリアな歌声。
名付けて「小塩江のエ〇ザイル」
それを盛り上げるバックコーラスの面々
毎月少しづつメンバーチェンジをしながらも安定した歌声でメインをサポート(^^♪
みんなに喜んでもらうために集結した面々。
今後も一生懸命頑張ります(^^♪
~ birthday song present ~
*その月誕生日を迎える小塩江中に在籍するすべての人たち(生徒、教師、事務員、用務員)に歌のプレゼントをする放送委員会を代表する行事です。
朝から放送室はこの状態(^^♪
アナウンサーを務める生徒。アシスタントの生徒をはじめ“小塩江コーラス隊”の面々が集結。。。
そんでもって今回も伴奏を担当する理科教師(T_T)
前任の理科教師はギターで伴奏を弾いていたようですが・・・いまだ弾けません(+_+)
(前任の先生お元気ですか? 何とか頑張ってます!!)
さてさて小塩江コーラス隊のリードボーカルを務めるのはこの2名(^^♪
見ての通り一人はシャウト系の歌声。もう一人はちょっとわかり辛いのですが透き通ったクリアな歌声。
名付けて「小塩江のエ〇ザイル」
それを盛り上げるバックコーラスの面々
毎月少しづつメンバーチェンジをしながらも安定した歌声でメインをサポート(^^♪
みんなに喜んでもらうために集結した面々。
今後も一生懸命頑張ります(^^♪
小塩江松明作り ~ 第1章 竹取物語 ~
今は昔、“竹取の翁衆”といふものありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、
“松明あかし”に使ひけり。
*「竹取物語」 中学1年、国語の教科書より抜粋。一部内容が異なります。
今年も日本三大火祭りの一つ、「松明あかし」の松明作成が始まりました(^^♪
今日は松明の骨組みとなる竹の切り出しと、中に詰めるカヤを刈り取る作業の日!!
早朝6:00からの作業となりましたが、みんなやる気満々!(^^)!
保護者の皆様朝早くからお手伝いいただき、ありがとうございました。また、今回は市内の高校の関係者並びに保護者の皆様もご参加いただき、うれしく思います。
本校からも元祖“竹取の翁”こと校長先生をはじめ、
次期“竹取の翁”の座を狙う面々が集結!!
(というか男性教師ほぼ全員・・・)
そんでもって今回切り出す現場は・・・・・・
小倉地区にある私有地の某竹林(@o@)
中に分け入るとそこには神秘的というか神聖さを感じる空間が!!
その一本一本の竹の見事なこと。。。
思わず某CMの一場面を思い出してしまいました(^^♪
「パッカ~~~ン♪」
その中から質の良い竹をチョイス!!
50本ほどいただいてきました。
<学校での荷下ろしの様子>
この竹を使って今年も立派な松明を作りたいと思います。
あらためて、竹とカヤを提供してくださった小倉地区の住人皆さんと、今回の作業にご協力いただいた方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。
野山にまじりて竹を取りつつ、
“松明あかし”に使ひけり。
*「竹取物語」 中学1年、国語の教科書より抜粋。一部内容が異なります。
今年も日本三大火祭りの一つ、「松明あかし」の松明作成が始まりました(^^♪
今日は松明の骨組みとなる竹の切り出しと、中に詰めるカヤを刈り取る作業の日!!
早朝6:00からの作業となりましたが、みんなやる気満々!(^^)!
保護者の皆様朝早くからお手伝いいただき、ありがとうございました。また、今回は市内の高校の関係者並びに保護者の皆様もご参加いただき、うれしく思います。
本校からも元祖“竹取の翁”こと校長先生をはじめ、
次期“竹取の翁”の座を狙う面々が集結!!
(というか男性教師ほぼ全員・・・)
そんでもって今回切り出す現場は・・・・・・
小倉地区にある私有地の某竹林(@o@)
中に分け入るとそこには神秘的というか神聖さを感じる空間が!!
その一本一本の竹の見事なこと。。。
思わず某CMの一場面を思い出してしまいました(^^♪
「パッカ~~~ン♪」
その中から質の良い竹をチョイス!!
50本ほどいただいてきました。
<学校での荷下ろしの様子>
この竹を使って今年も立派な松明を作りたいと思います。
あらためて、竹とカヤを提供してくださった小倉地区の住人皆さんと、今回の作業にご協力いただいた方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。
学校の連絡先
〒962-0711
福島県須賀川市塩田字中丸木85
TEL 0248-79-2185
FAX 0248-89-1682
Mail oshioe-j@fcs.ed.jp
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