小塩江中はコロナウイルスに負けない!

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利きコーヒー

※ この記事は職員室での一コマです。
ネタに困ったホームページ担当が苦しまぎれに書いた記事ですので読み飛ばしてください。
ちなみに仕事のほうはきちんと進めつつの一コマです。














小塩江中の職員室では「コーヒー」が大人気です。















毎朝、用務員さんがコーヒーメーカーでおいしいコーヒーを淹れてくれます。

そこからはなんとも香ばしい香り。














心地よい香りに包まれた職員室では「ドリップ派か、インスタント派か」というコーヒーの話題に。




















そんな中、とある教職員がこのような発言をしました。



















「僕は缶コーヒー派ですねー。」
















一同「えっ!?」





驚きに包まれた職員室。その職員の供述によると、「ドリップはブラックが好み、インスタントはミルクと砂糖が必須。だけど最初から混ざっている缶コーヒーが何とも何とも美味。」とのこと














一同「ええっ!?」




教職員の中には「マイコーヒー」なる自分専用のインスタントをもっている方もおり、職員室内は妙な雰囲気に。












さらに缶コーヒー派の教職員は次のようなことを述べました。











「ドリップとインスタントの味の違いがわからないんですよ。といいますか、インスタントもほとんど同じ味でおいしいですよね。缶は一つ一つが違いますねぇ。なんと言いますか、個性が(略)」








その人の缶コーヒーに対する熱い情熱っぷりに周りは圧倒。
缶コーヒーをこよなく愛しているようです。


















あまりにも職員室内が驚きに包まれてしまい、動揺した缶コーヒー派の教職員。
コーヒー好きなのに、本当に違いがわからないのか、いきなり利きコーヒーを始めました。


















場合によっては”映す価値なし”になってしまうかもしれないため、自分でよく確認しながら2つのインスタントコーヒーの味の違いを確かめることに。
















ちなみにそのコーヒーとは


A  65g 750円ほどのもの。(とある方のご寄付でいただきました。大人気)

B  230g 750円ほどのもの。 愛☆ラブ☆缶コーヒー の教職員がよく飲んでいるのはこっち



こう見ると圧倒的に違うと思うのですが・・・。













早速テイスティング。味の違いが分かればクリア。分からなかったら映す価値なし。













まずはいつも飲むから。少量をカップに入れ、お湯を注ぎます。



カップを回し、香りを確かめます。(ワインじゃないんだけど・・・)



一口飲み、味を確かめます。ブラックでいただきます。
















「・・・・・・・・・・・・。」

















無言。















少し水を飲んでから続いてを。同様に少量をブラックでいただきます。














カップを回し、香りを確かめます。






一口飲み、味を確かめます。





















「・・・・・・・・・・・・うん。」
















何かわかったようです。













教職員の出した答えは・・・? ↓

























「同じ味ですね。どっちもおいしいです。















映す価値がないので写真も映しません。