主体的・協同的に学び、豊かな心でたくましく生きぬく子どもの育成
~「やりたい」がつながる学校~
主体的・協同的に学び、豊かな心でたくましく生きぬく子どもの育成
~「やりたい」がつながる学校~
本日5校時目に令和元年度岩瀬地域授業研究会がありました。今回は、小中連携の一環として、岩瀬中学校大竹正紀先生が中心となり、6年担任金井先生とのTTにて、6年生に外国語活動として英語の指導をしていただきました。過去の表現「I went to ~・」の言い方を、カルタ取りをしたり、実際に友達や本校に参観にいらした先生方と会話をしたりするなどで、楽しく学習することができました。
授業終了後、東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部教授の坂本ひとみ様を講師にお迎えして、「すべての子どもが輝ける小中連携をめざして」~内容言語統合型学習(CLIL)をベースにした他教科連携の英語教育~という演題で講演をしていただきました。これからの英語教育の指導の在り方を学ぶことができて有意義に過ごすことができました。
本日午後、須賀川市老人クラブ連合会の方よりぞうきんを50枚寄付していただきました。校内美化のために有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
本日は、省メディアデーです。詳細につきましては、学校案内の中の学校の紹介に掲載されています2019年度『省メディアデー』掲示用ポスターをご覧ください。
5校時目に4年生は、理科の学習で、湯気の正体は何かを発表しました。どの班も、意欲的に発表することができました。
4校時目に5年生は、理科の学習で、水の温度を変えて食塩とミョウバンが水にとける量について発表しました。
2校時目に5年生は、社会科の学習で、6つの班に分かれて、KFB福島放送局の見学を想起しながら番組作りを行いました。各班とも、番組の内容をよく考えて楽しそうにシナリオを作っていました。
5校時目に5年生は、理科の学習で、水の温度を変えてミョウバンが水にとける量を調べました。班の中で協力し合い、意欲的に実験に取り組んでいました。
4校時目に6年生は、理科の学習で、地震や火山の噴火による災害から自分の命を守る方法を調べたり考えたりしました。
3校時目に4年生は、理科の学習で、湯気の正体を調べました。班の中で協力し合って実験を行う姿が見られました。
2校時目の休み時間に体力UPタイムとして、全校生が校庭に出て、元気に走る姿が見られました。
〒962-0312
福島県須賀川市大久保字室貫26
TEL 0248-65-2191
FAX 0248-65-2491
<小中一貫教育グランドデザイン>
令和6年度「岩瀬中学校区小・中一貫教育」グランドデザイン.pdf
<年間行事予定表>
<いじめ防止基本方針>