(4年生)のこぎり初体験
2023年1月23日 15時39分多くの子が初めてのこぎりを手にして、実際に木材を切ってみました。しっかり手で固定して、安全に気をつけながら作業を行いました。さあ、このあと切った木片を組み合わせてどんな作品になるのでしょうか?
多くの子が初めてのこぎりを手にして、実際に木材を切ってみました。しっかり手で固定して、安全に気をつけながら作業を行いました。さあ、このあと切った木片を組み合わせてどんな作品になるのでしょうか?
総合的な学習の時間で育てた野菜の1つであるさつまいもの収穫をみんなで味わいました。手順が書かれたカードを片手に、「スイートポテト」と「なんちゃって芋けんぴ」などを友だちと協力して調理しました。
友だちと一緒だからこそ、初めてのことにチャレンジができ、より楽しく作業をし、よりおいしく味わうことができました。
道徳科で「うめのき村の四人兄弟」の学習をしました。
子どもたちは、自分のよいところがはじめはよくわからないとつぶやいていました。
友だちのよいところを付箋に書いて渡す活動を行いました。
友だちからもらった「自分のよいところ」の付箋を嬉しそうに何度も何度も読み直していました。
子どもたちの感想より
・自分の良いところがここだと分かった。
・みんなが書いてくれたことが、めちゃくちゃうれしかった。書いてもらったことは意外なことが多かった。
久しぶりに会った友だちと「冬休みすごろく」をしながら、冬休みの思い出を聞き合いました。
「お正月、楽しかったことは?」
「宿題で、大変だったものは?」
「班のみんなで『あけおめ~』と叫ぼう!」
「おもちを食べて歯が抜けた!1回休み」
教室に大きな笑い声が響きました。
本日、遊水会の方にご協力をいただき、砂防ダム周辺の散策と大滝川の源流の見学へ行ってきました。川を横に見たり、川の音や落ち葉がひらひら落ちる音に耳を澄ましたりしながら、上流へのぼっていきました。学校周辺の川の様子と源流の様子を比較したり、社会科で学習した森の役割について再確認したりすることができました。
この環境を守るために、自分たちにできることを改めて考えていきたいと思います。
10月24日(月)安積疏水土地改良区の方々にご協力をいただき、校外学習に行ってきました。
安積疏水事務所では、安積疏水の歴史やその全長、工事に関わった人々について教えていただきました。その後、安積疏水のスタート地点となる上戸取水口へ行きました。大きな取水口やゲート、猪苗代湖を目の前にして、水を取り込む装置のしくみや水の量などについて教えていただきました。昼食後は、磐梯熱海物産館でビデオを見せていただき、熱海頭首工と安積疏水神社へも足を運びました。
自分の目で見て、自分の肌で感じて、心に残ったことは忘れないものです。今回学んだことを今後の学習に生かしていきます。
お子さんに、次のことを質問してみてください。
➀ 今年で安積疎水ができて何年?
② 上戸取水口の形は、どうして扇形をしているの?
図画工作の時間に、「指ずもうをする自分」を描いています。
今日は、自分の顔を鏡でよく見ながら描きました。
「力を入れて指ずもうをすると、口はこうなるよ。」
「まゆ毛は、同じ方向に生えてない!」とつぶやきながら描いていました。