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3年生の出来事

一歩一歩進むぞ!3年生⑳

 教育相談では、お時間をいただきありがとうございました。お聞きしたお子さんのご家庭での様子を、今後の指導に生かしていきたいと思います。

 今週のキラリ✨をご紹介!

<書写教室>

 外部の先生をお呼びして、書きぞめ展の作品を書き上げました。長い半紙を使って書くことは初めてで苦戦した様子が見られましたが、書き上げた作品を見て、達成感を感じていたようです。

 

 

 

<鼓笛練習>

 白方小学校の伝統を引き継ぐ立場となり、これから鼓笛の練習に参加します。先輩方の真剣な雰囲気に驚きつつ、背を伸ばしながら担当の先生の話を聞いていました。

 

 

<算数:重さの学習>

 やっとg(グラム)やkg(キログラム)を学んだ3年生。身近なものの重さを予想して、実際の重さを量ってみたところ、「まったく違う!」ということに驚きました。30gあると思ったら2gしかなかったり、50gかと思ったら260gだったり・・・。

 実際に量ってみて、持った感覚と実際の重さを比較する大切さに気付いた学習でした。

  

 

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一歩一歩進むぞ!3年生⑲

寒さが厳しくなっていく中、暖房をつけた教室内では、半袖の子と長袖の子と上着も着込んでいる子・・・と、服装が混在しています。今の季節はいつなのか…

今週も元気いっぱい3年生が輝きました✨

<美術館開館!>

 紙粘土で作った小物入れを互いに鑑賞し合いました。その際、美術館で作品を鑑賞しているようにBGMを流し、気分はルーブル美術館!(?)静かに、友達の作品紹介を読んだり、作品をじっくり見たりと、よさを見つけ合っていました。

 

 

<漢字練習>

 以前も紹介しましたが、新出漢字は子ども達自身が先生となり、書き順や読み方、気をつける所などを他の友達へ発表しています。初めは悩んでいた子がいましたが、もうすでに慣れたもの!「今日は新しい漢字だよ~」と伝えると、その後は子ども達でどんどん進めています。子ども同士だからこそ伝わりやすいものがあるようです。

 

 

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一歩一歩進むぞ!3年生⑱

 どんどん寒くなってきて、今夜は雪が降るかも…と怯えている担任に対し、朝から「先生!今日雪降るって!!にっこり」とニコニコな子ども達。…タイヤ交換早くします…。

 キラリ✨と輝く子ども達の様子はこちら!

<学級会「係活動をより楽しくするには?」>

 2学期も残すところあと1か月。係活動をさらに活発にするための方法を各係で考え、みんなに宣言しました。

 

 

 

 

<図工「空きようきのへんしん」>

 ペットボトルや空き瓶を、紙粘土で飾りつけ、小物入れに大変身!一人一人の個性が光る作品になりました。

 

 

 材料の準備、ありがとうございました。

 

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一歩一歩進むぞ!3年生⑰

 

<持久走記録会>

 自分の目標タイムを達成できるように練習してきましたが、本番当日は、保護者のみなさんや子ども園の子たちからの応援を力に変えて、最後まで走り切ることができました。また、前担任の先生も応援に来てくれて、テンションMAX!!!な3年生でした。

 応援に来てくださった方、ご家庭で声をかけてくださった方、応援をありがとうございました。

 

 

 

<朝ご飯について>

 栄養士の木原先生から、朝ご飯についてのお話をしていただきました。食べ物を噛んだり、においを感じたりと五感を働かせることで、脳も動き出すそうです。その際に、スープや野菜などもついていれば、なおさら花丸とのこと。自分がどんな朝ご飯を食べているか考える子ども達の姿が見られました。 

 

<担任文庫>

 前回、読書の秋との話をしましたが、最近は読書をする子ども達が増えてうれしいところです。そこで、今3年生がよく読んでいる本をご紹介します。

 ”ゆるゆる図鑑” 様々な生き物の特徴がマンガでゆるっと描かれていて面白いです。

 こちらは担任が好きな作家さんシリーズ。独特の世界観で、共感できるところが

たくさんあります。

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一歩一歩進むぞ!3年生⑯

今週は、なんだかもりだくさんな1週間でした。

<算数科「まるい形」>

 子ども達が「いつ使うんだろう」とワクワクしていたコンパス。ついに使い方を学びました。 

その次の日から、自主学習ノートを見るのがとても楽しみな担任です。その理由はこちら!

 

たくさんの円を使った絵がすてきです!

<社会科 スーパーマーケット見学>

 地区内のお店にご協力いただき、スーパーマーケットではどんなひみつがあるのかを確かめに行ってきました。子ども達はいつも見ることができる場所以外にも見せていただき、大興奮の時間でした。

 

  

 

買い物体験では、「これを買うと500円超えちゃう…」と悩みながら、いかに予算内でおつかいをするか考える姿が印象的でした。

 

 

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