主体的・協同的に学び、豊かな心でたくましく生きぬく子どもの育成
~「やりたい」がつながる学校~
主体的・協同的に学び、豊かな心でたくましく生きぬく子どもの育成
~「やりたい」がつながる学校~
本日午後1時30分より、岩瀬中学校、白方小学校の先生方が来校し、岩瀬地域授業研究会を開催いたしました。3・4年生の総合的な学習の時間の授業を参観していただいた後に、教育講演会として、スクールカウンセラーの阿部先生にお話をしていただきました。
1 第3学年の授業の様子
2 第4学年の授業の様子
3 教育講演会の様子
2校時目の休み時間に、全校生が校庭に出て、元気に走る姿が見られました。
2校時目に5年生は、理科の学習で、水の量を増やしたとき、食塩が水にとける量はどうなるのかを意欲的に調べました。
5校時目に4年生は、理科の学習で、水を冷やして氷になるとき、水の様子と温度がどのように変わるのかを調べました。
給食の時間に、2年生は、リッキー先生と一緒に楽しく食事をしました。
3校時目に4年生は、理科の学習で、温度によって変わる水のすがたを学習しました。気体・液体という言葉を学習した後に、湯気、水蒸気、水はそれぞれ気体なのかそれとも液体なのかを考えました。
5校時目に5年生は、理科の学習で、食塩やミョウバンが決まった水の量にどれだけとけるのかについて調べて分かったことを班の代表児童が一生懸命に発表しました。
4校時目に6年生は、上皿てんびんを使って物の重さを調べ、分かったことを発表しました。
3校時目に第3回避難訓練がありました。今回の避難訓練は、前もって予告をしないで実施いたしましたが、児童は、落ち着いて避難することができました。校長先生からは、福島県で火災によって、お亡くなりになった方がいたので、火事を起こさないように気をつけることなどのお話がありました。須賀川消防署長沼分署の方からは、無言で素早く避難することの大切さや家庭での火災報知器の設置が義務になっていること、消火器の使い方などについてお話をしていただきました。また、実際に消火器の使い方やスモークマシンによる煙の中を歩く体験を行い、有意義な学習を行うことができました。
5校時目に5年生は、理科の学習で、決まった水に対してミョウバンがどのくらい溶けるのかを調べました。
〒962-0312
福島県須賀川市大久保字室貫26
TEL 0248-65-2191
FAX 0248-65-2491
<小中一貫教育グランドデザイン>
令和6年度「岩瀬中学校区小・中一貫教育」グランドデザイン.pdf
<年間行事予定表>
<いじめ防止基本方針>