小塩江小学生と一緒に歌のリハーサルを行いました!
2025年10月21日 11時31分小塩江小学校の児童が来校し、宇津峰祭で発表する夢太鼓のリハーサルを行いました。その後、小塩江祭エンディングで小中学生が合同で歌うテーマソング(沈丁花)の歌の練習を行いました。今までは、小中学生がそれぞれに練習をしてきましたが、一緒に歌うのは初めてです。音楽科教員の指導の下、歌の練習に励みました。本番は、息の合った素敵なハーモニーを聴かせてくれることでしょう。
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令和7年12月の行事予定
2日(火) 須賀川支援学校との交流
3日(水) 第2回地域学校保健委員会
PTA合同役員会
4日(木) 小中合同授業研究会
10日(水) しめ縄づくり
12日(金) 授業参観③ 教育講演会
学年保護者会
学校評議員会②
15日(月) 学習コンクール④(理科)
17日(水) 食育教室
23日(火) 第2学期終業式
24日(水) 冬季休業日(~1月7日)
小塩江小学校の児童が来校し、宇津峰祭で発表する夢太鼓のリハーサルを行いました。その後、小塩江祭エンディングで小中学生が合同で歌うテーマソング(沈丁花)の歌の練習を行いました。今までは、小中学生がそれぞれに練習をしてきましたが、一緒に歌うのは初めてです。音楽科教員の指導の下、歌の練習に励みました。本番は、息の合った素敵なハーモニーを聴かせてくれることでしょう。
いよいよ1週間後にせまった宇津峰祭に向け、全校劇の練習も本格化してきました。今日は、初めて衣装を着ての練習を行いました。1場面毎にセリフのタイミングや動作、立ち位置などを確認しながら進めていました。あと1週間でどこまで完成度の高い演劇ができるか!乞うご期待です。
1年生英語科の授業の様子です。人物クイズ大会を行っていました。まずは、有名人やキャラクターを選び、名前以外の情報を3つ英文で書き出し、誰かを当てるゲームでした。すぐに答えが見つかるものや難問もあり、盛り上がっていました。
全校生によるメインアートの制作が行われました。一人一人に割り当てられたパーツの下絵に色塗りを行いました。素晴らしいメインアートを完成させるため、誰一人手を抜かず真剣に取り組んでいました。約90分に及んだ作業の末、全校生の力の結集となったメインアートができました。
最後に、小塩江小学生が作った花を飾ったら完成です!
展示装飾係は、会場となる体育壁の壁に花模様の装飾を付けていました。色とりどりの素敵な花が完成しそうです。さらに、2階ギャラリーからは、花に寄ってくる蝶々が・・・。蝶々が飛んでいる姿をリアルに再現しようと試行錯誤をしてました。
今週も午後は文化祭準備期間です。衣装係による全校劇で使用する衣装づくりも本格化してきました。ミシンを上手に使って裁縫したり型紙に合わせて布地を裁断したりと家庭科で学習したことが活かされています。出演者の衣装合わせも始まりました。
一方の小道具係も、カツラの製作が本格化してきました。タブレットで本物と照らし合わせながら熱心に製作に励んでいます。いくつか完成しましたが、プロ顔負けの素晴らしい完成度にはビックリです。日頃の学習の成果が発揮されています。
本日、午後の時間を使い全校劇の準備を行いました。さっそく衣装係、小道具係、音響係に分かれて作業。衣装係は、主要人物の衣装を制作中。小道具係は、かつらの細かい部分の製作に入っていました。音響係は様々な音響を聞いて材料集めをしていました。準備期間も決して長くはないですが、一人一人が協力し、すばらしい物が作られています。本番が楽しみですね!
本日、本校音楽科教員が小塩江小学校で出前授業を行いました。内容は、歌唱指導で今月26日に実施される宇津峰祭(小塩江小学校と合同開催)において小中学生が一緒に歌うテーマ曲「沈丁花」を練習しました。音楽教員からは、「一生懸命歌を歌う小学生の姿に感動しました。来週も楽しみです」との言葉がありました。
10月26日(日)に、本校最大行事「宇津峰祭」が行われます。そして、今日から準備期間に入りました。初日の今日は、メインアート係と展示装飾係に分かれ仕事の段取りを決めていました。3年生を中心に役割分担して本番までの計画を立てる姿は頼もしい限りです。
【メーンアート班】
【展示装飾班】
後半は、全校劇の準備です。今年の全校劇は「鬼滅の刃」です。衣装係、小道具係、音響係に分かれて作業をしました。衣装係は、誰がどの登場人物の衣装を製作するのか分担しました。小道具係は、さっそくかつらの製作に入っていました。音響係は様々な音響を聞いて材料集めをしていました。学校が一番活気ある時期がやってきました。
【衣装係】
【小道具係】
【音響係】
本日は、三世代交流事業の一環として稲刈りを行いました。5月に田植えをした稲がこの夏の猛暑にも耐え、見事な黄金色に成長しました。あいにくの小雨が降る中でのスタートでしたが、小塩江小学校、塩田老人クラブ、小塩江コミュニティセンターの皆さんと一緒に汗を流すことができました。さすが中学生。慣れた手つきで稲を刈り、稲を束ね、稲木に稲をかける作業に取り組みました。小学生に優しく教えながら取り組んでいる様子はすばらしかったです。閉会式の中で小学校の校長先生から、「今日のような交流を大事にしよう」とのお言葉がありました。世代を超えて共に米作りをするという体験は、大変貴重なものです。きっと心に残る大切な思い出になることでしょう。11月1日(土)には収穫祭が行われます。餅をついて、汁もちやあんこ餅にしていただく予定です。楽しみに待ちたいと思います。