出来事

「白い羽根運動」が始まりました

 本日から「白い羽根運動」の募金活動がはじまりました。今年度はコロナウイルス感染予防のため、学級担任が募金を受け取っています。松なみ委員会の児童は、各学級に行き募金活動ができないので、ポスターを作り、校内に掲示することにより、呼びかけを行っています。募金活動は9日(木)まで実施いたしますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

              

           

           

今日は七夕「コロナがおさまりますように」

 雨模様の七夕になりましたが、校内には短冊や飾りを下げた「七夕飾り」を飾りました。新型コロナウイルスの影響が、子どもたちが書いた短冊にも表れています。早く新型コロナウイルス感染症が終息し、来年の七夕には、子どもたち自身の夢をたくさん飾ることができるようになればいいなと思いました。

「青いカエルをつかまえました!!」と写真を見せてくれました

 今日の朝、2年生の児童が、「校長先生、きのう家で青いカエルをつかまえました」と言って、写真を見せてくれました。鮮やかなエメラルド色のカエルです。体の色素の一部が欠けた突然変異で、とても珍しいそうです。「みつけると幸せになるそうです」とも教えてくれました。白江小学校の子どもたちにも幸せが訪れますように・・・。

育ちゆく体とわたし(思春期性教育事業)

 今日の5校時目に、授業参観に合わせて4年生の「思春期性教育事業」を行いました。毎年おいでいただいている助産師の吉岡利恵先生に、主に二次性徴についてご指導いただきました。男女の体の成長の違いや、それを知った上で男女が互いに相手を大切にすることなどを学びました。この授業は、多くの保護者の方にも参観いただきました。ご家庭でお子さんとお話しするときにも、ぜひ参考としていただきたいと思います。