ようこそ! 小塩江小学校のホームページへ!!
令和7年2月より、新しいサイトに移行しました。
お子様が特定されるような写真につきましては本人・保護者の
方の同意を得て掲載しております。
保護者の皆様へのお知らせ
お弁当日
6月のお弁当日
6月のお弁当の日は26日(木)です。全校生でムシテックワールドへ見学・体験学習に出かけますので、お弁当のご準備をよろしくお願いいたします。
各種リンク
★ 小塩江中学校HP
新着情報
こんなことがありました! 出来事
挑戦する気持ちを持ち続けて~校内持久走記録会~
2024年11月7日 17時30分2校時目に持久走記録会がありました。今日は、気温が低く、アップをしてもすぐに体が冷えてくるような状態でした。それでも、子どもたちは目標をしっかり持って走りきることができました。自己ベストが出る出ないにかかわらず「最後まで全力を尽くそう!」という気持ちが子どもたちから伝わってきました。沿道から応援してくださった保護者の皆様にも感謝申し上げます。まことにありがとうございました。
大きくなる心と体~3・4年思春期性教育事業~
2024年11月6日 17時00分5校時目に吉岡利恵先生をお迎えし、3・4年生の思春期性教育を実施しました。
授業では、体の成長や心と体のつながりについて学びました。ベビードールを抱っこしながら赤ちゃんの頃を振り返ったり、成長に伴う体の変化について映像やペープサートを通して理解を深めたりしました。
これからも自分自身の成長に自信を持っていけるよう、思いやり持ち、約束を守って過ごしていくことを再確認しました。
読書に親しもう~移動図書館~
2024年11月6日 13時58分今日は、朝から気温が低く、今まで以上に寒さを感じる日でした。しかしながら、子どもたちはそんな寒さなど気にすることなく、移動図書館車に向かい、新しい本選びに夢中になっていました。
この秋は、自分の好きなジャンルの本だけでなく、様々なジャンルの本に触れ、読書に親しんでほしいと願っています。
ものづくりの楽しさを知ろう~2・3・4年 勾玉づくり~
2024年11月5日 14時05分今日は、2・3・4年生のものづくり体験教室がありました。
講師にものづくりマイスターの佐藤先生をお迎えし、実演・製作を行いました。作業は1時間半程度かかりましたが、子どもたちは勾玉づくりの楽しさを実感し、夢中になって石削りをしました。
石材施工の仕事の奥深さや素晴らしさを感じることができた貴重な時間でした。
みんなで仲良く~2年 岩瀬牧場・tetteの校外学習より~
2024年11月1日 17時30分今日は、2年生の研修バスがありました。
岩瀬牧場で動物とふれあったり、tetteの図書館で本を借りたりしながら楽しい一日を過ごしました。友達同士、声をかけ合いながら、仲良く校外学習を楽しむことができたようです。
ミニ記録会~体力向上タイム~
2024年11月1日 15時30分今日は、2年生が校外学習で不在でしたが、3~6年生でミニ記録会を実施しました。
来週行われる持久走記録会の時間帯とほぼ同時刻のため、子どもたちにとっては走りやすかったようです。お天気もよく、最後まで気持ちよく汗を流すことができました。
本番に向けて、とてもよい練習となったようです。
授業の様子から~2年図画工作科「とろとろえのぐで」~
2024年10月31日 08時14分2年生の図工の授業の様子です。
とろとろえのぐで楽しそうな作品を作っています。子どもたちは、どんなことを想像しながら作品を作っているのでしょう。できあがった作品を見せ合いながら、お互いのよいところをたくさん話すことができました。
100パーセントの笑顔で~宇津峰祭~
2024年10月27日 13時29分本日、小塩江中学校で宇津峰祭がありました。
開催宣言、夢太鼓、そして、中学生との合同合唱。子どもたちは、笑顔で力強く元気に発表をしました。今週は、7日間続けての登校となりましたが、子どもたちは疲れた様子も見せず、最後まで楽しく参加することができました。宇津峰祭という大きな行事を通して、また一つ成長することができたようです。
保護者の皆様の心温まる応援にも感謝いたします。まことにありがとうございました。
歴史と伝統を礎にして~150周年記念式典~
2024年10月26日 13時30分本日、小塩江小学校150周年記念式典がありました。
150周年記念映像の紹介をはじめ、記念品披露、校歌斉唱など盛大に行われました。
式典後には、子どもたちのアトラクション~小塩江夢太鼓~が披露され、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
今後も、小塩江小学校の歴史と伝統を大切にしながら、更なる成長・発展を成し遂げていきます。
気持ちよく走ろう~体育・体力向上タイムより~
2024年10月25日 17時05分最後まで一定のペースで走り切るというのは難しいものです。どうしても記録を目指したいがために最初から飛ばしすぎたり、逆に最初にペースを抑えすぎて後半上がらなかったり・・・。子どもたちには、あまり考えすぎず、最後まで歩かず気持ちよく走ることを勧めています。練習を繰り返す中で徐々に記録の伸びを感じている児童もいるようです。