お知らせ
当サイトの内容、テキスト、画像等の転載・使用を固く禁じます。
新着情報
ようこそ! 西袋第二小学校のホームページへ!!
西袋第二小学校で目指すのは、「な・か・よ・し」の子どもです。「なかよくできる子」「からだをきたえる子」「よく考える子」「しんぼうづよい子」、そんな姿を目指し、日々頑張っている子どもたちの姿を、紹介していきたいと思います。
こんなことがありました! 出来事
うつみね号大好き!
2025年2月20日 17時21分今日は移動図書館「うつみね号」の来校日でした。お昼休みになると、すぐに子どもたちが集まってきて、どの本を借りようかあれこれ悩んでいました。本を読む楽しみは、本を選ぶところからもう始まっているように思います。本を選べる機会を提供してくださる「うつみね号」を子どもたちが大好きなのも、わかる気がします。
1年生:体育じゃなくて…
2025年2月20日 17時07分2月20日(木)
1年生が教室でなわとびを頑張っていました。寒いから教室で体育をしているのかな?と思って見ていると、なわとびを片付けて今度は楽器の演奏を始めました。どうやら、今までお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えるための練習のようです。5人の演奏は、息がぴったりでとても上手でした。これなら、絶対に6年生も喜んでくれると思います。
本日の給食
2025年2月20日 12時36分本日の給食は「食パン、牛乳、大根と水菜のスープ、米粉ワンタンのラザニア、チョコクリーム」で、総カロリーは631㎉でした。米粉ワンタンのラザニアは、今年度からの新メニューです。米粉ワンタンのもちもち感とチーズの香ばしさが感じられました。子どもたちからも「ラザニア美味しかったです!またすぐ食べたいです。」などの感想があがり、好評でした。
放課後お勉強コーナー
2025年2月19日 15時34分今日も早く授業の終わった下学年の子どもたちが、玄関ホールで勉強しながら上学年のお兄さん、お姉さんのことを待っていました。玄関ホールは、もうすっかり「放課後お勉強コーナー」になったようです。ここで授業の復習をすることで、漢字やかけ算九九を覚えることができた子もいます。これからも「放課後お勉強コーナー」を上手に活用していきたいと思います。
おひな様も応援しています!
3,4年生:音楽楽しいね
2025年2月19日 15時18分3,4年生の5校時目は音楽でした。みんなで鍵盤ハーモニカを演奏したり、大きな声で歌を歌ったり、とても楽しそうでした。今日練習していた曲は、近いうちに全校生の前で発表の機会があるようで楽しみです。今日の演奏でも十分上手でしたが、さらに上手になるようにみんなで頑張ってください!
1年生:たこあげ楽しいね
2025年2月19日 15時03分2月19日(水)
今日はやや日差しがあったものの、風が強くて寒い一日でした。そんな中、1年生が昼休みに校庭でたこあげをして遊んでいました。やや強めの風が、たこあげにはちょうど良かったようです。前よりもっと高くたこが上がっていて、とても楽しそうでした。子どもたちの元気を大人も見習わなければなりませんね。
本日の給食
2025年2月19日 12時48分本日の給食は食育の日献立「麦ごはん、牛乳、カツオカツ、ソース、ナムル、ボータンキムチスープ」で、総カロリーは626㎉でした。ボータンキムチスープの「ボータン」は、須賀川市のマスコットキャラクターで、松明あかしの火の粉が須賀川市を代表する牡丹の花びらにふりかかって生まれた「炎と花の妖精」です。そんなボータンをイメージして、「キムチとコーン」で松明の炎の「赤と黄色」を表しました。子どもたちもスープのネーミングの解説を聞きながら、楽しんで食べることができました。
本日の給食
2025年2月18日 13時27分本日の給食は「コッペパン、牛乳、肉団子、キャラメルクリーム、ひじきのサラダ、小松菜と玉ねぎのスープ」で、総カロリーは668㎉でした。ひじきのサラダは、普段煮物で食べることの多いひじきをサラダにしてみました。マヨネーズと塩こしょうで味付けされています。あっさりとしていて食べやすく、大変美味しかったです。
6年生:作っているものは?
2025年2月18日 13時08分6年生がミシンを使って制作活動を行っていたので教室に入ってみると、「ばれちゃうのであまり撮らないでください」と言われてしまいました。どうやら家庭科の実習ではないようです。子どもたちの一生懸命作業に取り組んでいる様子からは、心を込めて、大切な物を作っていることが伝わってきます。金曜日の授業参観までには絶対に完成させるということでした。もうそんな時期なんだなあ、としみじみ感じてしまいます。
2年生:「分数」って何だろう?
2025年2月18日 12時48分2月18日(火)
2年生が算数で「分数」の意味を確かめるために、折り紙を切り分ける作業をしていました。切り分けた形がすべて「同じ大きさ」になることがポイントで、切った形を重ねてみたり、組み合わせてもとの形に戻してみたりしながら「分数」について理解を深めていました。中には、切った形がすべてきっちり重ならないと気が済まない子もいて、「正確さ」を大切にしていることが感じられました。