須賀川一中の松明は、三瓶重機様のご協力のもと、サトウスポーツ様前まで運ばれてきました。
須賀川市長様からの激励のご挨拶をいただき、生徒たちも気合いが入りました。
多くの観客のみなさまに見守られる中、大きな掛け声で堂々と運搬することができました。
そして、細い路地や長い下り坂、五老山までの上り坂など校庭での練習とは違った状況でも、力を合わせ担ぎ切り、無事五老山へ運びきることができました。
保護者の皆様にも松明運搬の補助をご協力いただき、事故なく安全に運搬することができました。感謝申し上げます。
松明あかし当日を迎えました。
天気にも恵まれ、運搬に向けて最終練習と出発式を行いました。
最終練習には校務多忙な中大寺市長も立ち寄っていただき生徒の練習の様子をご覧くださいました。


出発式では、市教育長様より激励のお言葉をいたただきました。また、応援団からのエールを行った後、はちまき等を新応援団へ引継ぎし、新応援団による初エールが披露されました。
松明はこれから出発地点へと運ばれていきます。
伝統ある松明あかしに全校生で参加できることを誇りに、心をひとつにして秀麗な一中の伝統を繋いでいきます。

11/8(金)の昼休みに、第74回「社会を明るくする運動」”犯罪や非行を防止し立ち直りを支える地域のチカラ”作文コンテストの表彰式を行いました。2年生女子の作品が須賀川地区において優秀賞を受賞し、須賀川地区保護司会長様より直接賞状を伝達していただきました。本人は夏休み中に色々なことを調べながら作文を書いたと話していました。



松明あかし本番に向けて、本日2回目の運搬練習を行いました。
今回は本番同様、法被を着用し、3年生の生徒会長・応援団長が松明に上がって、校庭を周回しました。
また、運搬ルート上にある交差点を直角に曲がる練習を重点的に行い、スムーズな運搬ができるようになりました。
担ぎ手も上に乗っている会長・団長も緊張と不安はありますが、力を合わせて一中の松明を五老山へ運びきりましょう。
日本三大火祭りの1つ、須賀川市の「松明あかし」が11月9日(土)に開催されます。
須賀川一中には、生徒達が製作した本松明を会場である「五老山」まで運搬するという伝統があります。
今年度も3年生が製作した重さ約1トンの本松明を五老山まで全校生の心を一つして担いで運びます。
本日は松明運搬に向けて、肩合わせの調整と運搬の練習を行いました。
体育館で担ぎ棒の持ち上げ方、降ろし方の確認をした後、校庭で実際に松明を持ち上げ、力を合わせて担いで運搬することができました。
次回の松明運搬練習は11/5(火)の5・6校時に予定しています。
10月24日(木)の朝に、音楽室において、2学年の文化祭ふり返り集会を行いました。
文化祭を終えての感想が、2学年の先生一人一人から生徒に伝えられました。
また、学年発表で行ったコンペティションの、投票結果を発表しました。集計の結果、「コミュニケーション班」が見事優勝し、景品として「自習学習パス券」が送られました。
文化祭を終え、学年としての団結力がより深まったように感じられました。
10月22日(火)、先週の金曜日にでできなかった体育祭の競技を行いました。
生徒たちが考えた新たな種目「綱引き」と「借り物競争」、毎年盛り上がる「学級対抗リレー」を実施しました。
クラスごとのハチマキをつけ、応援にも力が入り、各クラスが一致団結した姿が見られました。
10月19日(土)、秀麗体育館にて「Your rhapsody ~一緒に創る 忘れられない記憶~」をテーマに秀麗祭を行いました。

工夫を凝らした総合発表、心をひとつに合わせた合唱、それぞれの特技を披露した有志発表・・・。
どの発表もラプソディを奏でていました。
実行委員をはじめ、ビックアートなど秀麗祭までの準備、本当にお疲れさまでした。
秀麗祭で仲間との絆を深めることができ、みんなの想いが合わさった忘れられない記憶となりました。
開祭セレモニー
1学年総合発表
2学年総合発表
3学年総合発表
吹奏楽部発表
合唱コンクール
特設合唱部発表
有志発表
閉祭セレモニー
10月12日(土),13日(日)に白河総合運動公園陸上競技場において、福島県新人陸上競技大会が開催されました。
県中地区の予選を勝ち上がった12名の選手が参加し、自己ベストを目指して競技し、2名が入賞することができました。先輩方の意志を受け継ぎ、さらに素晴らしい選手、素晴らしいチームへと成長していくことを期待しています。
女子2年1500m 3位 2年女子
男子共通 800m 4位 2年男子

