こんなことがありました!

学校に残った児童、そして鳥見山から帰ってきた児童が残した宝物

 昨日は、陸上の選手が白江小学校と合同で鳥見山で練習をしたということをお知らせしました。
 その際、学校に残った児童が、下校の際、選手が帰って来たときに見てもらおうと、黒板にねぎらいや励ましのメッセージを残して帰りました。そして、それを読んだ選手の児童が、またそれに対する感謝や決意のメッセージを残しました。
 この写真は、5年生と6年生のその黒板です。素敵な宝物です。