新着情報
こんなことがありました! 出来事
日高見発表会、大大成功!!③
2025年11月1日 17時00分日高見発表会、大大成功!!②
2025年11月1日 16時30分日高見発表会、大大成功!!
2025年11月1日 16時00分本日行いました日高見発表会に、多数の保護者の皆様においでいただきまして、誠にありがとうございました。
子ども達は今までの練習の成果を十分に発揮して、すばらしい発表ができました。
ここまで成長した姿を見せた子ども達に、大きな大きな拍手を送りたいと思います。
ご家庭でのたくさんの励まし、ご指導等本当にありがとうございました。
(写真が多いため、数回に分けてアップします)
いよいよ明日、日高見発表会です!
2025年10月31日 15時00分いよいよ明日、日高見発表会となります。
子ども達は、発表会に向けて一生懸命練習してきました。
しかしながら、本番にトラブルはつきものですので、思わぬことでうまくいかないことがあるかもしれません。
保護者の皆様には、どうか温かい目で見守っていただき、子どもたちの頑張りを認めていただきたいと思います。
お忙しいと思いますが、ぜひおいでください。どうぞよろしくお願いいたします。
今年度の特設陸上部の活動が終了です
2025年10月31日 09時00分昨日で、令和7年度の特設陸上部の練習が終わりました。
6年生は、3年間継続してがんばってきた児童も多いです。
走ることは、自分の体にプラスになることばかりです。6年生の皆さんには、ぜひ中学校でもこの経験を生かして欲しいと思います。
4・5年生は、来年度の陸上大会に向けてはもちろん、自分の体をますます強くするため、来年度また継続して取り組んで欲しいです。
日高見発表会目前です
2025年10月29日 16時00分日高見発表会まであと2日となりました。
今日は、3~6年生の発表を見せていただきました。
多くを語れず、写真もあまり載せられないのが残念ですが、いずれの学年もほぼできあがっており、最後の仕上げといったところです。
本当に子ども達はよく頑張っています。発表会当日、ぜひご期待ください!
日高見発表会が迫ってきました
2025年10月28日 13時00分あっという間に日高見発表会まであと4日になりました。各学年・ブロックでの練習も大詰めです。
あまりここで紹介してしまうと当日のネタバレになってしまうので、内容はできる限り紹介せず、当日のお楽しみにさせていただこうと思います。
今日は、1・2年生のリハーサルを見せていただきました。どちらの学年も、とてもかわいらしくて上手にできていましたよ。
当日がますます楽しみになりました!残り3日の練習でさらによくなりそうです。
授業研究(あじさい学級)
2025年10月27日 17時30分今日の5校時、あじさい学級で算数科「およその面積と体積を求めよう」の授業研究を行いました。
まず、様々なものの形の底面積はどこなのかを確かめた後、缶詰の体積を考えました。
小数の計算を行う難しい応用の問題でしたが、電卓に頼らずに自分の力で解こうと挑戦しました。
途中悩むことの多い場面もありましたが、45分間しっかり集中して問題に取り組むなど、立派に成長した姿を見ることができました。
これからもますます期待しています。またがんばりましょう!
ご指導いただきました、市研修センター指導主事 西牧先生、誠にありがとうございました。
持久走記録会
2025年10月24日 11時00分今日の3・4校時に、持久走記録会を行いました。
走力、持久力を高めることはもちろん、最後までがんばろうとする強い意志を育てることを目的にしています。
低学年は600m、中学年は800m、高学年男子は1000m、高学年女子は800mです。
持久走は苦しいしつらいと感じる子が多いですが、どの子も最後まで全力で走りきったことに大きな拍手を送りたいと思います。
応援に来てくださった保護者の皆様、長沼こども園の皆様、温かい声援をありがとうございました。
そなえるふくしま防災出前講座(6年)
2025年10月23日 09時00分10月22日(水)の3校時に、県危機管理部災害対策課の馬場様と冨塚様がおいでになり、6年生に「そなえるふくしま防災出前講座」を行っていただきました。
「家の中の危険なところを見つけよう」をテーマに、グループで家の中の危険箇所についてシールを貼りながら見つけていきました。
危険箇所のシールが足りなくなるほど見つけていたグループもあり、地震が起きたときは家の中でも危険がたくさんあることが分かりました。
その後見せていただいた動画で、つっかえ棒などのタンスや本棚の転倒防止対策をしておくと、命の危険がかなり少なくなることも学びました。
先生方が最後におっしゃっていた、「災害は『まさか』ではなく、『いつか』起きるものと考える。」という言葉がとても印象的でした。
自分の命を自分でしっかりと守っていけるように、これからも安全指導教育を続けてまいります。
ご家庭でも、ぜひ話題にしていただければと思います。
ご指導いただきました馬場様、冨塚様、誠にありがとうございました。