10月25日（土）に「松明あかしに向けて」ウルトラFMからインタビューを受けた内容の放送日が決定しましたのでお知らせします。

放送日は以下のとおりです。

・11月20日（木）19：00～

・11月22日（土）17：00～

・11月27日（木）19：00～

・11月29日（土）17：00～

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お米の値段がニュースになってる今日このごろですが、

3年生が春に稲の苗を植え、夏の間お世話をして

秋にたくさん実ったお米を、脱穀・精米して

今日は「おにぎりパーティー」を開きました。

炊飯器を開けるとふわっと湯気が。

自分の家から持ち寄った好きな具を入れて

自分でにぎって食べました。

「おいしい！」

やっぱり自分たちで育てたお米は、一段とおいしかったようです。

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１１月１３日（木）に、５年生が須賀川市の研修バスを利用して、いわき市に見学学習に行ってきました。はじめに「日産いわき工場」に行き、自動車のエンジンが完成するまでを見学したり、工具などの体験をしたりしました。次に「アクアマリンふくしま」に行きました。ビーチでの昼食の後は、班ごとに問題に挑戦しながら楽しく館内を見学することができました。帰校後は、「楽しかった！」「びっくりすることがたくさんあった！」などの感想が聞かれました。これからの見学学習のまとめが楽しみです。

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１１月１３日（木）に、７・８年生を対象に「キャリア講話」を実施しました。講師に株式会社柏屋の代表取締役社長様をお迎えし、「暖簾は革新」という演題で講話をしていただきました。柏屋の創業から、会社の理念、薄皮饅頭の変遷、歴代の社長を務めた方々の思いや大切にしていることなどについてお話を聞くことができました。講話のはじめに薄皮饅頭をプレゼントしていただいたのですが、講話に集中するあまり、食べるのを忘れていた生徒もいたようです。生徒や先生からの質問にも丁寧に回答いただきました。代表生徒のお礼の言葉には、講話の中で心に残った言葉がたくさん出てきて、今日の講話を通して感じたことや、学んだことの大きさが伝わってきました。

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１１月１２日（水）の朝の時間、７年生に「島ひきおに」を読み聞かせていただきました。本当はみんなと仲良く遊びたいだけなのに、「鬼」ということだけで、受け入れられない悲しい鬼のお話を聞いて、「生徒はどんな気持ちなのだろう。」と考えながら、真剣に耳を傾ける生徒の姿を見守っていました。

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３年生が国語科の学習で、おすすめの本についてまとめました。

おすすめする相手は１年生。

今日は３年生が１年生の教室を訪問して、本のタイトルやおすすめのポイントを紹介してくれました。

１年生も興味がわいたようで、「休み時間に読んでみたい！」とうれしい反応が返ってきました。

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11月9日に開催されたRojima（ロジマ）に6年生が出店しました。

販売したのは6年生が育てて株式会社ジェイラップさんで加工していただいたドライトマトと、今回6年生が作った虫除け用のトンボ（オニヤンマ型）です。

「いらっしゃいませ！」

「おいしいドライトマトはいかがですか？」

「虫除けのトンボもありますよ！」

お客さんに説明も加えながら、元気に販売しました。

おつりの計算もしっかりできて、お昼前には全商品が完売。

６年生にとっては、大満足の活動となりました。

収益はこの後、ランドセルをアフガニスタンに送る活動の送料にあてる予定です。

お買い求めいただいたお客様、協力して下さった保護者の皆様、ジェイラップさん、ありがとうございました。

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１１月８日（土）の午後６時３０分から、翠ヶ丘公園の五老山山頂において、「松明あかし」が開催されました。本校の９年生とその保護者、そして教職員が参加しました。松明に火が灯ると、生徒たちからは大きな歓声が上がり、協力会の皆様等のご指導を受けながらも、自分たちで松明を製作したという達成感を味わっている様子も感じられました。同じ時刻には、日本管楽合奏コンテストに向けて移動中の音楽部の生徒もバスの中で「応援歌」を歌って、五老山にいる仲間と心をひとつにしていたようです。応援合戦も行われ、他校と互いにエールを交換する姿や学級の仲間に感謝の思いを伝えるといった感動的な場面もありました。全員で松明の炎が赤々と夜空を照らす様子を見つめ、ついに目標としていた「完全燃焼」の瞬間を迎えることができました。９年生が「伝統行事の継承者」として力強く歩み始めることができ、本当に嬉しく思っています。稲田学園松明づくり協力会の皆様、保護者の皆様、ご協力いただいた各企業の皆様、本当にありがとうございました。

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１１月７日（金）に、松明づくり協力会や保護者の皆様にご出席いただき、松明の出発式を実施しました。児童生徒会長のあいさつでは、協力会や地域の皆様からいただいたこれまでのご支援に対する感謝の言葉、伝統行事を受け継ぐ者として「完全燃焼」を目指すという目標が語られました。協力会の会長様からも激励の言葉をいただき、式の最後には、全校児童生徒で松明の健全燃焼を祈念した「松明の応援」も行いました。

出発式の後には、協力会や保護者の皆様のご協力をいただき、五老山山頂への稲田学園の松明の設置も完了しました。設置後、１１月９日（日）に日本管楽合奏コンテストがあるため、「松明あかし」に参加できない音楽部の生徒がステージ練習の合間に五老山に駆け付け、９年生や教職員が寄せ書きをした垂れ幕を一針ずつ思いを込めて松明に縫い付けてくれました。いよいよ「松明あかし」本番です。

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１１月４日（火）に、「２人組のサーカス団『たらったらった』」さんをお迎えして、芸術鑑賞教室を実施しました。パントマイム、ジャグリングやアクロバットなどを披露していただきました。途中、児童や先生がステージに上がってお手伝いをしたり、みんなで大きな風船で遊んだりと、前期課程の児童全員で楽しむことができました。６年生児童からのお礼の言葉には、パフォーマンスの迫力や楽しかったところ、感じたことなどがたくさん込められていて、とてもいい時間になったことが伝わってきました。最後に一人一人に風船もプレゼントしていただきました。

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