こんなことがありました!

6年生が「感謝のつどい」を開いてくれました

 今日は、6年生が「感謝のつどい」を開いてくれました。
「感謝のつどい」は2部構成になっています。
 第1部は、児童から保護者の方への「感謝のつどい」です。親子でのゲームをしたあと、児童一人ずつ、保護者の方に宛てた手紙を読みました。普段は照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」ですが、それぞれがそれぞれの感謝の気持ちを伝えられたようです。
 第2部は、児童から職員への「感謝のつどい」です。ここでも、子どもたちから職員一人ひとりに手紙をもらいました。自分が書くことになった職員のことを思い浮かべて、どんなことをどんなふうに書いたら相手に感謝の気持ちが伝わるのか、よく考えて書いてくれたことが分かります。心のこもった、ていねいな手紙に、胸が熱くなりました。
 保護者の皆様、児童の皆さん、今日はたいへんありがとうございました。