こんなことがありました!

『て・ま・き!』でインフルエンザの感染予防

 新聞報道等(1/10現在)でもご存じのとおり、全国的にインフルエンザの流行が広がり、福島県でも「注意報レベル」に達しています。白方小では、『て・ま・き』を「冬を元気に過ごす合い言葉(インフルエンザ感染予防)」として実践しています。

『て』→「手洗い・うがい」(1日3回以上) 『ま』→「マスクの着用」(午前と午後で交換)

『き』→「空気の入れかえ・規則正しい生活」(教室等での加湿器の使用)

 ※ 具合が悪い場合は、無理をせず、すぐ申しでる(家庭でも学校でも)→専門医による受診

 ご家庭でも、『て・ま・き』の実践をよろしくお願いします。なお、1/10現在、白方小でのインフルエンザによる欠席者は、2名となっています。