こんなことがありました!

『スロー&キャッチ大会』(縦割り班対抗・白方っ子タイム)

 10月18日(木)の白方っ子タイムに、縦割り班対抗『スロー&キャッチ大会』を開きました。

『スロー&キャッチ』とは、一人がお手玉を投げ、大きい輪っか(フラフープ)を持ったもう一人が

投げられたお手玉を輪っかに通せば成功です。投げる子と輪っかを持った子の離れる距離が大きいほど、成功した時の点数が高くなります。各班とも1~6年生までいますので、それぞれの投げる力を考えながら成功できるように取り組んでいました。