こんなことがありました!

全校児童で「かぜ」に注意

 学校では毎朝、児童の健康観察を一人ひとり行い、必要であれば担任からご家庭にも確認させていただくなどして、児童の健康状態の把握に努めています。
 本校では、9月の10日を過ぎた頃からかぜの症状を訴える児童が増え、一時はそれが全校児童の20%にもなる日がありました。その後、少しずつ減ってきていますが、このところまた増える傾向にあります。
 気温の変化の大きい時季ですので、気温に合わせて重ね着ができる服装をしたり、十分な睡眠・栄養をとるようにしたりして、全校児童でかぜに注意していきたいと思います。