主体的・協同的に学び、豊かな心でたくましく生きぬく子どもの育成
~「やりたい」がつながる学校~
主体的・協同的に学び、豊かな心でたくましく生きぬく子どもの育成
~「やりたい」がつながる学校~
4校時目に2年生は、生活科の学習で、町探検でお世話になったイチタさんとふかや精肉店さんにお礼の手紙を心を込めて書くことができました。
2校時目の休み時間から3校時目にかけて、第3回避難訓練がありました。今回の避難訓練は、火災を想定し、児童には事前に予告せずに実施いたしました。初めに、教頭先生より、放送をよく聞いて避難することや火元からすばやく避難することの大切さについてお話がありました。次に、校長先生より、避難訓練はきちんとできることが当たり前で、家庭で災害が起こったときに、どのように自分の身を守るべきかを判断し行動することが大切であることなどについてお話をいただきました。その次に、3~6年生までの代表児童が、消火器を使って消火体験を行いました。最後に、全児童が音楽室にて、スモークマシン体験を行いました。自分の命を守るために大切な訓練ができました。
赤い羽根共同募金活動が最終日となりました。本日も、朝、松なみ委員会の児童が各教室へ行き、協力してもらえるように呼びかけました。
2校時目に6年生は、理科の学習で、インターネットを使って、地震によって大地はどのように変化するのかを意欲的に調べました。
3・4校時目に、2年生は、町探検でふかや精肉店に行ってきました。お肉の種類やおいしいお肉を売るために工夫していることについて話を聞き、分かったことをワークシートにまとめることができました。
2校時目の休み時間に、体力UPタイムとして、全校生が校庭に出て、意欲的に走ることができました。
2校時目に5年生は、理科の学習で、水の量を増やしたときに食塩とミョウバンのとける量は変わるのかどうかを調べました。5年生は意欲的に実験に取り組んでいました。
本日の朝、松なみ委員会の児童が各教室へ行き、赤い羽根共同募金活動に協力してもらえるように呼びかけていました。
4校時目に5年生は、理科の学習で、食塩やミョウバンが水にとける量を調べて分かったことを発表しました。
本日の朝、松なみ委員が各教室へ行き、赤い羽根共同募金に協力していただけるように呼びかけました。
〒962-0312
福島県須賀川市大久保字室貫26
TEL 0248-65-2191
FAX 0248-65-2491
<小中一貫教育グランドデザイン>
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<いじめ防止基本方針>