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2022年12月の記事一覧
冬季休業第8日〜第3学期始業式まで10日〜
※このメールは県警本部から県内全域の方に配信しています。
POLICEメールふくしま
【なりすまし詐欺被害防止のキーワード】
「なりすまし詐欺」被害から、あなたと家族の身を守るため覚えて欲しいキーワードがあります。
それは「還付金」「口座番号」「暗証番号」「キャッシュカード」「ATM」「未納料金」「携帯電話のウイルス感染」などです。
これらの言葉が電話やメールで出たら詐欺を疑い、必ず警察に相談をしてください。
具体的には、息子や孫などを名乗り「喉に腫瘍が出来た」「病院でバッグを無くして至急お金が必要だ」などとの言葉もだましの文言なのでご注意ください。今年も残りわずかとなりました。なりすまし詐欺にだまされることなく、皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
※このメールは県警本部から県内全域の方に配信しています。
POLICEメールふくしま
冬季休業第7日〜第3学期始業式まで11日〜
【福島県ホームページよりお知らせです。】
コロナ関連AIヘルプデスクの運用を開始しました。
県の新型コロナウイルス感染症関連情報ポータルサイトのトップページのボタンから、陽性者の療養期間や濃厚接触者の待機期間、検査キットの申込方法等を簡単に検索いただけます。ぜひご利用ください。
サイトを開いてキビタンのアイコンをクリックしてみてください。
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冬季休業第6日〜第3学期始業式まで12日〜
令和4年12月28日(水曜日)県民の皆様へ知事メッセージが届きました。
全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を上回る日が続き、20万人を超える日があるなど、感染の拡大が続いています。
県内の新規陽性者数は、16日に「福島県医療ひっ迫警報」を発出して以降、前の週の同じ曜日を下回っていますが、今週も3千人前後で推移しており、高止まりの状況が続いています。
新規陽性者数が非常に多い状況が続いていることで、外来診療や入院を必要とする方、症状が悪化する方や介護を必要とする方も依然として多く、医療現場の負担は非常に大きくなっています。
また、濃厚接触者や陽性者となる医療従事者の増加により、外来や病棟のスタッフが不足をしているほか、院内クラスターも多数発生するなど、医療機関の対応力も低下しています。
こうした中、救急車の受入困難事案が各地で発生し、一般医療への影響も生じているなど、医療提供体制は極めて厳しい状況が続いています。
このため、本日、福島県医師会、福島県病院協会から、直接、現在の医療現場が直面している状況についてお話を伺いました。
皆様からは、年末年始の医療提供体制の構築など、総力をあげて取り組んでいる中、感染者数が極めて高い水準が続いており、救急など一般医療に重大な影響が生じ、救える命が脅かされている現状についてお話がありました。あわせて、人流が活発になる年末年始に向かうことで、更に医療がひっ迫するのではないかという強い懸念が示されました。
これらを踏まえ、本日、県医師会長、県病院協会長との三者による共同メッセージを発出し、県民の皆様に向けて、基本的な感染対策の徹底などについて、呼び掛けを行ったところであります。
共同メッセージでも呼び掛けていますが、県民の皆様には、「福島県医療ひっ迫警報」でお願いしている次の二点について、引き続き御理解と御協力をお願いします。
一点目は、「医療機関の負荷を減らす」ための取組です。
外来診療への集中を防ぐため、発熱等の症状が現れた場合には、検査キットを活用して、積極的なセルフチェックを行ってください。
また、緊急性の高い症状の方や重症の方の命を守るため、救急外来や救急車の適正利用をお願いします。
さらに、体調不良に備えて、抗原定性検査キットや解熱鎮痛薬等の事前購入をお願いします。
二点目は「感染者を減らす」ための取組です。
まず、オミクロン株対応ワクチンの速やかな接種をお願いします。
次に、症状がある方と接触した方や症状がある方の同居家族の方は、御自身に症状がなくても、慎重な行動をとってください。
また、大人数、長時間の会食への参加は感染リスクが高まりますので、御自身はもとより、御家族の体調なども含めて、慎重な判断をお願いします。
本日発表の新規陽性者数により、月別の感染者数が過去最多となりました。昨年の12月と比べて、桁違いに感染者が多い状況です。
昨年は、年明けから感染が拡大しており、同様に推移すると、医療への負荷は更に厳しい状況となります。このため、年末年始の最大限の警戒をお願いします。
まず、これからの時期は、雪による転倒や餅を喉に詰まらせるなど、救急搬送の事例も多くなります。医療提供体制が極めて厳しい状況の中では、救急搬送や医療機関の受診が更に難しくなります。
このため、悪天候時や混雑する場所への外出は、慎重に判断するとともに、感染を広げないよう、大切な人と会う前には事前に検査を実施するなどの御協力をお願いします。
次に、帰省に伴う人の移動の増加、普段会わない人や大人数での会食など、普段とは異なる行動が多くなり、感染リスクが高まります。
県民の皆様お一人お一人が、「うつさない!」「うつらない!」という強い危機意識を持って、感染対策を徹底していただくようお願いします。
先ほどもお話ししたとおり、県内は、感染者の高止まりにより、医療提供体制が極めて厳しい状況の中で年末年始を迎えます。
こうした中で、県民の皆様の命と健康を守るため、年末年始も引き続き、感染症対策や医療現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。
県民の皆様が安心して穏やかに新年を迎えるためにも、感染対策の徹底や医療機関等の適正利用により、医療提供体制の負荷を減らすことが重要です。
医療を守ることは、御自身や大切な方の命と健康を守ることにつながりますので、引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解、御協力をよろしくお願します。
冬季休業第5日〜第3学期始業式まで13日〜
≪年末年始休業のお知らせ≫
明日29日(木)~令和5年1月3日(火)まで閉庁となります。
緊急に連絡がある場合は、昨日、ノパメールでお知らせしたとおりにお願いいたします。
なお、令和5年1月4日(水)午前8時10分より通常業務を再開しますので何卒よろしくお願いします。
冬季休業第4日〜第3学期始業式まで14日〜
第1回 須賀川市部活動地域移行推進検討委員会
本日、部活動のあり方を検討する第1回須賀川市部活動地域移行推進検討委員会が須賀川市役所で開かれました。公立中学校の部活動の改革を検討するスポーツ庁および文化庁の有識者会議「部活動の地域移行に関する検討会議」では、休日の部活動を地域のスポーツクラブなどに委ねる「地域移行」を実現するべきだとする提言をまとめ公表しています。これを受けて、本市でも、公立中学校の部活動の望ましい環境を構築する観点から、学校における持続可能な部活動のあり方や地域移行など子どもたちのスポーツや文化活動の機会を確保しつつ、教員の負担軽減も実現できるあり方を検討するため検討委員会を設置しました。今年度1回目となる委員会にはPTAやスポーツ・文化芸術団体の代表者で構成する7名の委員が出席しました。本校校長も、岩瀬支部中体連を代表して参加しました。
冬季休業第3日〜第3学期始業式まで15日〜
【福島県ホームページより】
年末年始を迎え、医療体制が更に厳しい状況となることも懸念されます。危機意識を持って感染対策に取り組み、新規陽性者を減らすこと、医療機関等を適正に利用し、負荷を低減することが重要です。皆様のご理解とご協力をお願します。
冬季休業第2日〜第3学期始業式まで16日〜
第4回IWASE ジョイントコンサート
本日、午後4時30分から、須賀川市文化センターで開催される岩瀬地区内の4校の県立高等学校合唱部合同のジョイントコンサートに本校合唱部が賛助出演させていただきます。高校生の背中を追いかけて最高のパフォーマンスを発揮してきてください。
冬季休業第1日〜第3学期始業式まで17日〜
県大会2連覇!
パソコン部ロボコン班〜ワンツーフィニッシュ〜
本日24日に福島高専で開催された福島県中学生ロボット競技会において、本校パソコン部ロボコン班が、以下の成績を収めました。保護者の皆様のサポート、ありがとうございました。
優勝 須賀川市立第二中学校Aチーム
2位 須賀川市立第二中学校Bチーム
また、新型コロナ感染予防対策を講じながら、大会を企画・運営して頂いた福島高専の大会関係者の皆様に感謝申し上げます
☆リモートで行われた開会式で本校生徒が選手宣誓を行いました。
生徒会だより~フラワーだより~
味わい深い生徒会だより!このアナログ感、何とも言えません。次号も楽しみにしています。
第2学期終業式〜81日間お疲れさまでした〜
市内にも第8波の新型コロナ感染拡大の波が学期末に押し寄せてきましたが、何とか終業式を迎えることができました。ご家庭のご協力のもと、大きな行事変更を伴うことなく、今日を迎えることができましたことに感謝申し上げます。校長式辞、各学年代表の2学期の反省と3学期の抱負の発表、式後には、生徒指導主事から冬季休業の過ごし方について注意喚起をリモートで行いました。
令和4年12月22日(木曜日)県民の皆様へ知事メッセージが届きました。
令和4年12月22日(木曜日)県民の皆様へ知事メッセージが届きました。
はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力頂いている医療関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。
全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を上回る日が続き、20万人を超える日があるなど、感染拡大が続いています。
県内では、先週の本部員会議で「福島県医療ひっ迫警報」を発出して以降、新規陽性者数は、前の週の同じ曜日を下回る日が続いています。しかし、確保病床使用率が60%を超える日もあり、重症者用病床使用率も10%を超えるなど、引き続き、厳しい状況が続いています。
こうした中、外来診療や入院を必要とする方に加えて、症状が悪化する方や介護を必要とする方も増加をしており、医療現場への負担が急激に増加しています。
また、濃厚接触者や陽性者となる医療従事者が急増し、外来や病棟のスタッフが不足しているほか、院内クラスターも多数発生しており、医療機関の対応力が低下しています。
さらに、救急車の受入困難事案が各地で発生をし、一般医療へも影響が生じているなど、医療提供体制は極めて厳しい状況となっています。
こうしたことから、県民の皆様には、引き続き、「福島県医療ひっ迫警報」で特にお願いしている次の二点について御協力をお願いします。
一点目は、「医療機関の負荷を減らす」ための取組です。
外来診療への集中を防ぐため、発熱等の症状が現れた場合には、検査キットを活用して、積極的なセルフチェックを行ってください。
また、緊急性の高い症状の方や重症の方の命を守るため、救急外来、救急車の適正利用をお願いします。
さらに、体調不良に備えて、抗原定性検査キットや解熱鎮痛薬等の事前購入をお願いします。
二点目は「感染者を減らす」ための取組です。
まず、オミクロン株対応ワクチンの速やかな接種をお願いします。
次に、症状がある方と接触した方や症状がある方の同居家族の方は、御自身に症状がなくても、慎重な行動をとってください。
また、大人数、長時間の会食への参加は感染リスクが高まりますので、御自身はもとより、御家族の体調なども含めて、慎重に判断されるようお願いします。
次に、陽性者や濃厚接触者となられた場合のお願いです。
新型コロナウイルスは、症状のある・なしに関わらず、発症日の2日前から他の人に感染させるリスクがあります。陽性となった場合には、濃厚接触者に該当する方に連絡をしてください。
さらに、症状のある方は、発症日から10日目までは、感染させるリスクがあるため、療養解除後も引き続きマスクを着用する、会食を避ける、高齢者等との接触を避けるなどの感染対策をお願いします。
また、陽性者の同居家族など、濃厚接触者となられた方は、すでに感染している可能性があります。
陽性者と最後に接触してから7日目までは発症する可能性があるため、家族同士の接触にも注意が必要です。高齢者や重症化リスクの高い方を守るため、家庭内における感染対策の徹底をお願いします。
次に、基本対策における見落としがちなポイントとして、「人と人との距離の確保と手洗い・手指消毒」について、あらためて確認をお願いします。
まず、人と人との距離の確保です。
人と人との距離はできるだけ2mを確保してください。人との距離が十分確保できない場合には、会話を控えていただくようお願いします。
次に、手洗い・手指消毒です。
石けん等を使って、30秒間、丁寧に手を洗いましょう。手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液を有効に活用しましょう。
県内は、感染者数が非常に多い状況が続き、医療提供体制が極めて厳しい状況にあります。
このため、「福島県医療ひっ迫警報」を発出していますが、年末年始を迎え、医療体制が更に厳しい状況となることも懸念をされます。
医療を守ることは、御自身や大切な方の命と健康を守ることにつながります。
県民の皆様お一人お一人が危機意識を持って感染対策に取り組み、日々の新規陽性者を減らすこと、そして、医療機関等を適正に利用し、医療機関の負荷を低減していくことが極めて重要です。
引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願します。
感謝の心を込めて愛校作業
明日で81日間の第2学期が終了しますが、今日は、清掃の時間を延長して、普段なかなか手の届かないところまできれいにしました。
生徒会の広報活動〜初のライブ配信に挑戦〜
毎週、給食の時間に校内放送を使って生徒会役員が中心になって生徒会活動について音声で広報活動をしてきましたが、今日は、テレビ会議システムを活用して、校長室から映像も加えて行いました。3学期も月1回程度、映像化にチャレンジする予定です。
夜間の生徒、ご家族の新型コロナ感染等の報告について
県内は第8波に入り、感染が急拡大しています。「基本的感染対策の再徹底」と「二次感染を広げない取組」が極めて重要です。自分だけは大丈夫だと考えずに、基本に立ち返って対策を継続していきましょう。
夜間の生徒、ご家族の新型コロナ感染等の報告、その他、急を要する事態に対する連絡・相談は下記までお願いします。
校長直通メール:head.sukagawa2-j@fcs.ed.jp
☆その際に、必ずお伝えいただきたいことは、以下の4点です。
① 所属学年及び学級
② 保護者氏名及び生徒氏名
③ ご用件
④ 連絡先電話番号(担当から折り返し連絡させていただく場合があります。)
よろしくお願いいたします。
23日(金)は、お弁当です。
23日(金)は、今年最後のお弁当となりますのでよろしくお願いします。
雪の朝となりました。
歩道も一部アイスバーンとなり、歩行するのにも危険を感じる状況でした。このような天候の場合、無謀な自転車通学は、厳禁です。
今週の主な予定です。
県内は第8波に入り、これからの季節は人の移動や人が集まる機会が増えることで感染リスクが高まることが予想されます。感染予防対策の継続をよろしくお願いします。
12月 師走(しわす) December
19日(月)第4回進路対策委員会 ALT来校
年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動(〜1/7)
20日(火)学校司書・心の教室相談員・ALT来校
21日(水)心の教室相談員・ALT来校
22日(木)愛校作業 ALT・学校司書来校
23日(金)第2学期終業式(リモート) ICT支援員来校 お弁当
24日(土)
25日(日)
福島県中学生ロボット競技会に向けて
今年度の競技は、
分別王
フィールドに置かれた多数の廃棄物オブジェクト・資源オブジェクトを分別し,指定の回収場所・回収ボックスに入れる競技です。分別することのできたオブジェクトの種類と個数で得点を競います。
独立行政法人国立高等専門学校機構 福島工業高等専門学校が主催する福島県中学生ロボット競技会は、今年度も、コロナウイルス感染の拡大のため応用課題(分別王)のみを実施することになっています。本校のロボコン部の生徒も出場に向けて精力的に準備を進めています。
◎開催日
令和4年12月24日(土曜日)
◎開催時間
9:00~12:30
◎開催場所 福島工業高等専門学校
令和4年12月16日(金曜日)県民の皆様へ知事メッセージが届きました。
令和4年12月16日(金曜日)県民の皆様へ知事メッセージ
全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を上回る日が続き、19万人を超える日もあるなど、感染拡大が続いています。
県内でも、今週12日に過去最多となる3,705人の新規陽性者数を記録するなど、いまだ感染のピークが見えない厳しい状況が続いています。
感染拡大が続き、外来診療や入院を必要とする方が増加をしている中、症状が悪化する方や介護を必要とする方も増加をしており、医療現場の負担が急激に増加しています。
また、濃厚接触者や陽性者となる医療従事者が急増し、外来や病棟のスタッフが不足しているほか、院内クラスターも多数発生しており、医療機関の対応力が低下しています。
さらに、救急車の受入困難事案が各地で発生するなど、一般医療へも影響が生じており、医療提供体制は極めて厳しい状況となっています。
こうした状況を踏まえ、「福島県医療ひっ迫警報」を発出します。
県民の皆様には、特に次の二点について御協力をお願いします。
一点目は、「医療機関の負荷を減らす」ための取組です。
外来診療への集中を防ぐため、発熱等の症状が現れた場合は、検査キットを活用して、積極的なセルフチェックをお願いします。
また、緊急性の高い症状の方や重症の方の命を守るため、救急外来、救急車の適正利用をお願いします。
さらに、体調不良に備えて、抗原定性検査キットや解熱鎮痛薬等の事前購入をお願いします。
二点目は「感染者を減らす」ための取組です。
まず、オミクロン株対応ワクチンの速やかな接種をお願いします。
次に、症状がある方の同居家族や症状がある方と接触した方は、御自身に症状がなくても、慎重な行動をとってください。
感染していた場合、発症2日前から他の人に感染させるリスクがありますので、濃厚接触者となった方だけでなく、症状がある方と接触した方も人との接触をできるだけ避けるようお願いします。
また、大人数、長時間の会食への参加は感染リスクが高まります。
特に、これからの季節は忘年会に加え、クリスマスやお正月で多くの人が集まり、会食をする機会も増えると思われます。御自身はもとより、御家族の体調なども含めて、慎重に判断されるようお願いします。
県としては、年末年始における外来診療体制の強化に加え、陽性者登録センターやフォローアップセンターの体制も強化します。
また、検査キット配布センターの1日当たりの配布体制を5,000から8,000キットに拡充するほか、この年末年始には、臨時無料検査拠点をJR福島駅、郡山駅、いわき駅の県内3駅に設置します。
さらに、オミクロン株対応ワクチンの大規模接種会場を設置します。
年末年始に向けて、こうした取組を通じて更なる感染拡大の防止と医療提供体制の強化に全力で取り組んでまいります。
県内は、感染拡大が続き、医療提供体制が極めて厳しい状況にあります。
このため、本日「福島県医療ひっ迫警報」を発出しました。
先ほど申し上げた、警報のポイントに加え、医療提供体制の負荷を軽減するため、受診する際には、事前に電話連絡した上で、通常の診療時間内に受診するなど、適切な受診に御協力ください。受診に際しては、まずはかかりつけ医に相談し、かかりつけ医がいない場合には、各相談窓口を御利用ください。
また、新規陽性者を減らすため、基本的な感染対策の再点検と徹底、二次感染を広げないための取組などの対策を改めてお願いします。さらに、施設や業種別のガイドラインを遵守するなど、施設等に応じた感染対策を講じてください。
医療を守ることは、御自身や大切な方の命と健康を守ることにつながります。
県民の皆様お一人お一人が危機意識を持って感染対策に取り組み、日々の新規陽性者を減らすとともに、医療機関等を適正に利用し、医療機関の負荷を低減していくことが必要です。
引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願します。
バックヤードが今日も熱い〜第3回進路対策委員会〜
本日、私立高校等の受験に向けて、願書や調査書の点検を行いました。次回は、来週19日に行います。受験生の皆さんも、頑張ってください。
1、2年校内研修会
1年生は、英語科、2年生は、社会科の授業の校内研修会を須賀川市教育委員会から講師を招聘して行いました。終わりの見えないコロナ禍ですが、今後も須賀川市教育委員会の最重点施策である「授業と授業研究を第一優先にした学校づくり」を進めて参ります。
歩道補修工事が続いています。
学校周辺の上人坦地内の歩道補修工事が続いています。歩道に設置されていた178箇所の街路樹の抜根及び街路樹枡の撤去が行われることになっています。より一層、安全な通学路になるかと思います。今日は、一車線に車線を規制して行われていました。工事中は、交通誘導員の方の誘導に従って通行してください。
予報通り 雪が降ってきました。
明日の朝は、少し早めに起きて安全に登校してください。自転車通学生は、くれぐれも無謀な判断をしないよう注意してください。
明日は、雪?
気象庁の観測によりますと、低気圧が日本海北部にあって、北東へ進んでおり、寒冷前線が東北地方を通過中です。
明日14日は、冬型の気圧配置が強まるため、中通りでは曇りや晴れで、雪や雨の降る所がある見込みです。道路の凍結が予想される場合は、自転車通学は、学校でも厳禁と指導しているところですが、ご家庭でのご指導もよろしくお願いします。
東北中学校新人体育大会出場教育長報告
12月26日から青森県武道館で行われる東北大会のバドミントン競技に本県を代表して出場する本校生徒が、出場に向けて抱負を発表し、森合義衛教育長さんから激励のお言葉をいただきました。
第39回福島県声楽アンサンブルコンテスト
本日、第39回福島県声楽アンサンブルコンテストが、ふくしん夢の音楽堂で開催され、本校合唱部が出場しました。
今週の主な予定です。
県内は第8波に入り、これからの季節は人の移動や人が集まる機会が増えることで感染リスクが高まることが予想されます。感染予防対策の継続をよろしくお願いします。
12月 師走(しわす) December
12日(月)ALT・学校司書支援員来校
年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動(〜1/7)
13日(火)学校司書・心の教室相談員・ALT来校
実力テスト(1・2年)
14日(水)心の教室相談員・ALT来校
15日(木)心の教室相談員・ALT・学校司書来校
16日(金)SC・ALT来校
17日(土)
18日(日)
歩道補修工事が始まりました。
学校周辺の上人坦地内の歩道補修工事が始まりました。歩道に設置されていた178箇所の街路樹の抜根及び街路樹枡の撤去が行われます。より一層、安全な通学路になると思います。工事中は、交通誘導員の方の誘導に従って通行してください。※画像は、9日の様子です。
令和4年12月8日(木曜日)県民の皆様へ知事メッセージが届きました。
令和4年12月8日(木曜日)県民の皆様へ知事メッセージ
全国では、今週に入り、新規陽性者数が再び前の週の同じ曜日を上回り、14万人を超える日もあるなど、感染拡大が続いています。
県内でも、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を上回り、3,000人を超える日があるなど、依然として第7波のピーク時に近い状況が続いています。
こうした中、入院を必要とする方が増加し、確保病床使用率も6割に近い状況が続いているほか、陽性者や濃厚接触者となり出勤できない医療従事者が増加するなど、医療への負荷がより一層高まっています。
また、一部地域では救急患者の受入困難事例が発生しており、一般医療への影響も生じています。
特に、救急車や救急外来は、緊急性の高い症状の方や重症の方の命を守っています。県民の皆さんにおいては、急を要する場合以外の救急車の利用や、検査のためだけの救急外来の利用は控えていただくようお願いします。
また、医療への負荷を軽減し、必要な方に必要な医療を提供できるよう、次の三点について御協力をお願いします。
一点目は、抗原定性検査キットによるセルフチェックです。
あらかじめ、検査キットを購入しておき、感染が疑われる場合には、セルフチェックをお願いします。
濃厚接触者、または症状がある方は、県で配布している検査キットを活用してください。また、無症状で感染の不安がある方は、無料検査を活用してください。
なお、検査の結果、陽性となられた方のうち、重症化リスクが低く、軽症の方は、陽性者登録センターへの登録をお願いします。
二点目は、医療機関の受診時間についてです。
体調が優れないため、かかりつけ医や診療・検査医療機関を受診したり、相談する場合は、通常の診療時間内にお願いします。
夜間や休日に、新型コロナウイルス感染症が疑われるような症状がある場合には「受診・相談センター」を、その他の症状に関しては、「夜間救急電話相談」を利用してください。
三点目は自宅療養中の相談についてです。
自宅療養中に体調が悪化した場合や、症状に不安がある場合は、県フォローアップセンターへ相談してください。
次に、これからの季節における感染対策です。
これからの季節は、気温が更に下がり、体調を崩しやすくなるとともに、人の移動や人が集まる機会が増えることで、感染リスクが高まります。体調が悪い時は外出をしない、お出掛けになる際は、移動先の感染状況等を確認するなど、十分、注意しましょう。
また、飲食の際には、「短時間」で、「大声での会話は控える」などの感染対策の徹底をお願いします。
次に、基本的対策の見落としがちなポイントとして、今週は「換気」について確認をお願いします。
まず、24時間換気システムや換気扇などの機械換気については、スイッチを入れているか、正常に作動しているかなどの確認をお願いします。
新年に向け、大掃除を行う時期でもありますので、十分、換気が行われるよう、フィルターの清掃等も行ってください。
自然換気、窓開け換気については、寒いからと疎かにせず、定期的に実施し、空気がこもることがないように注意してください。
また、エアロゾルの発生が多くなる、人の多い場所から排気して、反対側から外気を取り入れるなど、空気の流れをよく確認し、しっかり換気をしましょう。
次に、ワクチンの早期接種についてです。
オミクロン株対応のワクチンは、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果等が期待されるとともに、今後の変異株に対しても有効である可能性が高いとされており、インフルエンザワクチンとの同時接種も可能となっています。
初回接種(1回目・2回目)が完了している方で、前回の接種から3か月以上経過していれば接種を受けることができますので、県が実施する大規模接種を利用するなど、是非、今月中にワクチン接種をしていただきますようお願いします。
県内は第8波の中にあり、新規陽性者数が非常に多い状況が続いていることから、医療提供体制への負荷が一層増しており、一般医療にも影響が生じています。
こうした中で、県民の皆様の命を守るため、感染症対策や医療の現場で、献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆さんに、改めて、心から感謝申し上げます。
感染拡大を防ぎ、御自身や大切な方の命と健康を守り、地域医療を支えていくためには、県民の皆様お一人お一人が危機意識を持って感染対策に取り組み、医療機関等を適正に利用していただくことが重要です。
引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
岩瀬地区中学校造形展がはじまりました!
本日9日(金)から13日(火)まで牡丹会館で岩瀬地区中学校造形展が行われます。本校の生徒作品をはじめ岩瀬地区の各中学校から出品された平面・立体部門の力作が所狭しと展示されています。
是非、お立ち寄りください。
1 展示時間 午前9時から午後5時
※13日のみ午後3時30分まで
2 会場 牡丹会館 須賀川市牡丹園68
(須賀川牡丹園の駐車場をご利用ください。)
令和4年度 第50回福島県アンサンブルコンテスト県南支部大会へ向けて
本日、白河文化交流館コミネスで行われるコンテストに向けて最後の練習です。
☆金管八重奏
☆木管八重奏
☆打楽器四重奏
中間監査、PTA・体育文化後援会合同役員会
役員の皆様には、年末の大変お忙しい時間帯にご来校いただき、お世話になりました。様々な励ましのお言葉を踏まえ、今後もコロナ禍に負けることなく、市内の全中学生の30%以上の生徒の教育を担う覚悟を持って、持続可能な教育実践の展開を目指してまいります。
2日連続3000人超え
本日、県内では、新型コロナウイルスに新たに3094人が感染したとの発表がありました。感染者の数は、3日連続で前の週の同じ曜日を上回り、2日連続で3000人を超えました。年末年始を控え、ご家庭での感染予防対策の徹底もよろしくお願いします。
「赤い羽根共同募金」〜じぶんの町を良くするしくみ。〜
赤い羽根共同募金(主にお年寄りや障がい者・子育て支援など、さまざまな課題解決に取り組む民間団体の活動や、災害時のボランティア活動支援のために使われます。)で生徒や教職員より集めた浄財を須賀川市社会福祉協議会を通じて寄付をさせていただきました。
くらいとき じぶんをアピール ぴっかぴか
年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動(12月10日から1月7日)
毎年この時期には、夕暮れ時から夜間にかけて交通事故が多発し、特に高齢歩行者が被害者となる重大事故の増加が懸念されます。
一人一人が交通安全意識を高め、交通ルールの遵守・正しい交通マナーの実践の習慣づけにより県民総ぐるみで交通事故防止を図りましょう。
また、1年生は、中学校入学後初の冬を迎えます。道路の凍結が予想される場合は、自転車で通学することのないよう注意してください。ご家庭のお声かけもよろしくお願いします。
今週の主な予定です。
県内は第8波に入り、感染が急拡大しています。感染予防対策の継続をよろしくお願いします。
12月 師走(しわす) December
5日(月)ALT・ICT支援員来校
6日(火)学校司書・心の教室相談員・ALT来校
7日(水)心の教室相談員・ALT来校
8日(木)心の教室相談員・ALT・学校司書来校
PTA・体文・給食中間会計監査
9日(金)SC・ALT来校
県アンサンブルコンテスト県南支部大会(白河コミネス)
10日(土)年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動(〜1/7)
11日(日)県声楽アンサンブルコンテスト(ふくしま夢の音楽堂)
アニメージュとジブリ展ふくしま須賀川展開催記念コンサート
本日、須賀川市文化センターで行われたアニメージュとジブリ展ふくしま須賀川展開催記念コンサートに本校合唱部が出演し、「風のとおり道」、「風になる」を素敵に歌い上げ、来場された多くの観客の皆様から大きな拍手をいただきました。
須賀川市愛護育成会作品展 スタート!
今日から須賀川市民交流センターtetteで須賀川市愛護育成会作品展が開催されています。(~明日4日まで)力作揃いの作品展になっていますので多くの皆様のご来場をお待ち申し上げます。
9:00〜16:00
生徒会だより~フラワーだより~
味わい深い生徒会だより!次号も楽しみにしています。
伴奏者にも注目〜アニメージュとジブリ展ふくしま須賀川展開催記念コンサート〜
明日12月3日(土)に須賀川市文化センターで行われるアニメージュとジブリ展ふくしま須賀川展開催記念コンサートに、本校合唱部が出演します。入場無料です。
タイムスケジュールと演奏予定曲は次の通りです。
▽午後1時55分=須賀川二中「風のとおり道」、「風になる」
令和4年12月1日(木曜日)県民の皆様へ知事メッセージが届きました。
令和4年12月1日(木曜日)県民の皆様へ知事メッセージ
はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力をいただいている医療関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。
全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を上回る日が続き、13万人を超える日もあるなど感染の拡大が続いています。
県内の新規陽性者数は、今週月曜日、火曜日と前の週の同じ曜日を下回りましたが、3千人前後で推移しており、引き続き第7波のピーク時に近い状況にあります。
こうした中、入院を必要とされ方が増加し、確保病床使用率も6割に近づいているほか、陽性者や濃厚接触者となり出勤できない医師や看護師が増加しています。
さらに、救急搬送が難しくなってきている地域もあるなど、医療提供体制への負荷がより一層高まっています。
特に、救急車や救急外来は、緊急性の高い症状の方や重症の方の命を守っています。そのため、急を要する場合以外に救急車を呼んだり、検査のためだけに救急外来を受診することは控えてください。また、必要な方に必要な医療を提供できるよう、県民の皆様には、次の二点について御協力をお願いします。
一点目は、抗原定性検査キットによるセルフチェックです。
あらかじめ、検査キットを購入しておき、感染が疑われる場合には、セルフチェックをお願いします。
濃厚接触者、または症状がある方は、県で配布している抗原定性検査キットを活用してください。また、無症状で感染の不安がある方は、無料検査を御利用ください。
検査の結果、陽性となった方のうち、重症化リスクが低く、軽症の方は、陽性者登録センターへ登録をお願いします。
二点目は、医療機関の受診時間についてです。体調が優れず、かかりつけ医や診療・検査医療機関を受診したり、相談する場合は、通常の診療時間内にお願いします。
夜間や休日に、新型コロナウイルス感染症が疑われるような症状がある場合には「受診・相談センター」を、その他の症状に関しては、「夜間救急電話相談」を利用してください。
次に、これからの季節における感染対策です。
今日から12月に入りました。気温が更に下がり、体調を崩しやすくなるとともに、人の移動や人が集まる機会も増えていきます。普段会わない方と会う機会が増えますので、体調が悪い時は外出をしない、お出掛けになる際は、移動先の感染状況等を確認するなど、十分、注意をしましょう。
また、飲食時は、感染のリスクが高まります。「短時間」で、「大声での会話は控える」などの感染対策の徹底をお願いします。
次に、基本的対策の再徹底についてです。
コロナ禍の生活が長くなっており、油断や慣れが生じやすくなっています。このため、見落としがちなポイントを改めて確認をし、基本に立ち返った感染対策の徹底をお願いします。
今回は、マスクの使用についてお願いします。
マスクは、品質が確かなものを使用し、鼻出しマスクや、あごマスクをせず、隙間なくフィットさせるなど、正しく着用してください。
これからの季節は、会食の機会も増えると思います。会食時であっても、会話をする際にはマスクの着用をお願いします。
また、マスクを着用していても、密接しての会話や、換気の悪い場所での長時間の会話は感染リスクが非常に高まりますので、御注意ください。
次に、ワクチンの早期接種についてです。
オミクロン株対応の2価ワクチンは、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果等が期待されるとともに、今後の変異株に対しても有効である可能性が高いとされています。
初回接種(1回目・2回目)が完了している方で、前回の接種から3か月以上経過していれば接種を受けることができます。インフルエンザワクチンとの同時接種も可能ですので、是非、今月中にワクチン接種をしていただくようお願いします。
県内は第8波の中にあり、新規陽性者数が非常に多い状況が続いており、医療提供体制への負荷も高まっています。
こうした中で、新規陽性者を減らし、御自身や大切な方の命と健康を守るためには、県民の皆様お一人お一人が危機意識を持って感染対策を再確認していただくとともに医療機関等を適正に利用していただくことが重要です。
引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解、御協力をよろしくお願いします。
学校給食用備蓄食品の提供について
須賀川市では、災害発生時や給食用食材の放射性物質測定結果が基準値を超えた場合に対応するために各学校に代替食を常備しております。
このたび、代替食を更新したため、保管していた代替食を防災教育の一環として、本日の給食で提供しました。災害時の非常食としても用いられるものですので、ご家庭でも防災を考える一環として感想等を聞いていただければと思います。
今朝の安達太良山 雪化粧〜校長室より〜
県内の週間天気予報にも雪マークが増えてきました。道路の凍結が予想される場合は、自転車通学は厳禁です。1年生は、中学生に初めての冬を迎えます。ご家庭でのお声かけもよろしくお願いします。
本校のいじめ防止基本方針については下記PDFファイルをご覧ください。 令和6年度 須賀川市立第二中学校 いじめ防止基本方針.pdf
〒962-0003 福島県須賀川市岩瀬森46番地
TEL:0248-75-2910
FAX:0248-75-2918
学校代表:sukagawa2-j@fcs.ed.jp
須賀川市内水ハザードマップ⇒
これかも も
交通事故0の継続!
生徒の皆さんで話し合って決めたルールであることを忘れないでください。