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2022年1月の記事一覧

スクールカウンセラー勤務日のお知らせ

 スクールカウンセラーとは、学校全体の相談機能の充実を図り、生徒の健全育成を推進するために配置される心理の専門家です。本校には、臨床経験の豊富なカウンセラーが勤務しており、学校の組織的な対応と教育相談体制の充実を図っています。生徒はもちろんですが、保護者の方々の子育て上の相談等も受け付けていますので、相談を希望される場合は、直接学校までお問い合わせください。

0248-75-2910 教頭まで

【2月の勤務日】

4日(金)、18日(金)、25日(金)

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お知らせ 今週の主な予定です。

 新型コロナウイルス感染症は、現在、オミクロン株への置き換わりが進んでおり、市内にも第5波を超えるスピードで感染が急拡大しておりますが、本校で初の試みとなるリモート授業参観(教育講演会)・学年懇談会を試行するなど、今後も持続可能な学校運営に努めていきたいと思います。ご家庭におかれましても、引き続き感染予防対策を何卒よろしくお願いいたします。

1月 睦月(むつき) January 

31日(月)ALT、心の教室指導員来校 

2月 如月(きさらぎ)  February

 1日(火)ALT・心の教室指導員来校   

 2日(水)ALT・心の教室指導員来校 

 3日(木)ALT・心の教室相談員・学校司書来校

      県立高校前期出願(〜8日)

 4日(金)リモート授業参観(教育講演会)・学年懇談会

      全国中学生人権作文コンテスト文部科学大臣賞受賞報告      

      ALT・SC・学校司書来校

 5日(土)

 6日(日)

           ※福島県ホームページより

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お知らせ 「1 月 30 日からのまん延防止等重点措置について」

須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部メッセージ
 「1 月 30 日からのまん延防止等重点措置について」
 県では、非常事態宣言を発出し、1 月 30 日から、須賀川市を含む県全域に、まん延防止等重点措置を適用しました。
 新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株への置き換わりにより感染が急拡大し、特に家庭内や職場内感染に起因する感染事例が多くなっているなど、身近なところでの感染リスクが高まっています。
 これ以上の感染拡大を防止するため、事業者におかれましては、飲食店の営業時間短縮や感染対策の徹底などにご協力をお願いします。
 また、市民の皆様には、毎日の健康チェックをはじめとした基本的な感染予防の継続を含め、次の事項の徹底にご協力をお願いします。
 1.「混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は控える」
 2.「食事以外は、できるだけマスクを着用する」
 3.「こまめな消毒や換気、三密の回避を徹底する」
 市民の皆さん、一人ひとりの行動が、感染状況を大きく左右します。
 自分自身と大切な人を守るため、「うつらない」「うつさない」行動を心がけるよう、お願いいたします。
 令和 4 年1月 28 日
 須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部長須賀川市長 橋本 克也

 

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お知らせ 令和4年1月28日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年1月28日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、昨日、1日当たりの新規陽性者数が2日連続して7万人を超え、各地でも、連日、過去最多を更新するなど、感染力が強いオミクロン株の猛威による「第6波」が急速な勢いで進んでおり、これまで経験したことがない感染爆発というべき状況が続いています。

 そのような中、政府は25日に、本県を含む18道府県に対し、「まん延防止等重点措置」を追加適用することを決定しました。

 本県では、昨日から来月20日までの間、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市及び南相馬市において、様々な制限への御協力をお願いしているところです。

 本県においても、25日には新規陽性者が300人を超え、昨日は400人を超えるなど、3日連続して過去最多を更新し、「まん延防止等重点措置」を実施している5市を始め、県内全域において感染拡大に歯止めがかからない状況にあり、感染状況を示す各種指標は、更に悪化の一途をたどっています。

 県といたしましては、これ以上の感染拡大を何としても食い止め、県民の皆さん、事業者の皆さんと共に、この危機を乗り越えていくため、県全域に「非常事態宣言」を発出します。

 その上で、「まん延防止等重点措置」の区域を県全域に拡大し、対策を実施していくとの決断に至りました。

 県全域に対する「非常事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」の実施期間は、今月30日から2月20日までといたします。

 まず、県民の皆さんへのお願いです。

 営業時間の短縮を要請した時間以降における飲食店等の利用や、感染防止対策が徹底されていない飲食店等の利用を自粛してください。

 また、混雑している場所などへの外出や移動を自粛してください。どうしても外出や移動の必要がある場合は、少人数で行動し、混雑している場所を避けるなど、感染リスクの高い行動を控えてください。

 オミクロン株においても、多くの場合がこれまでと同様、飛沫やエアロゾルの吸入等によって感染するとされています。マスクは、不織布マスク等を利用し、いつでも、正しく着用するようお願いします。また、一つの密であっても感染リスクは高まります。密閉、密集、密接は、常に回避するようにお願いします。

 「人と人との距離の確保」、「手指消毒」、「こまめな換気」など、基本的な感染防止対策の徹底を、改めてお願いします。

 次に、飲食店等の皆さんへのお願いです。

 飲食店等の皆さんについては、営業時間の短縮等に御協力ください。

 このうち、ふくしま感染防止対策認定店制度の認定店については、2つの方法から選択していただくことになります。

 一つは、営業時間を午後9時までに短縮し、酒類の提供を午後8時までとしていただくものです。

 もう一つは、営業時間を午後8時までに短縮し、酒類の提供を終日自粛としていただくものです。

 認定店ではない飲食店の皆さんにおかれては、営業時間を午後8時までに短縮するとともに、酒類の提供を終日自粛としていただくようお願いします。

 また、従業員の感染防止対策を徹底していただくほか、利用者に対するマスク着用や感染防止に関する措置の周知、換気の徹底など、店舗の感染防止対策を実施していただくようお願いします。

 さらに、同一グループ、同一テーブルでの会食については、5人以上とならないようお願いします。

 今回の要請は、営業時間と酒類の提供時間に幅を持たせ、皆さんが選択できるものとなっていますが、感染防止対策や感染リスクを下げる取組がしっかりとなされていることが重要であり、そのことを前提とした要請となります。

 飲食店等の皆さんには、これまで以上の感染防止対策をお願いすることになり、大変な御苦労をお掛けしますが、御理解と御協力をいただきますようお願いします。

 なお、営業時間の短縮等の要請に御協力いただいた飲食店等の皆さんに対しては、協力金を支給いたします。

 また、飲食店以外の事業者の皆さんにおいても、飲食店等の時短営業や新型コロナウイルスの拡大・長期化の影響により、売上げが減少した中小法人及び個人事業者等に対し、一時金を支給します。

 次に多くの方が利用する施設の事業者の皆さんへのお願いです。

 施設内の感染防止対策を徹底するとともに、入場者の整理誘導など、密集しないための対策をお願いします。

○ また、発熱症状のある方などの利用を控えていただく、利用者のマスク着用や感染防止対策の措置の周知など、利用者の感染を防ぐとともに、換気など 施設の感染防止対策の徹底をお願いします。

 次に、イベント等を開催する事業者の皆さんへのお願いです。

 イベント等の開催に当たっては、業種別ガイドラインを遵守し、感染防止対策を徹底するとともに、人数上限等に従ったイベント等の開催に御協力ください。

 次に、全ての事業者の皆さんへのお願いです。

 職場内の感染防止対策を徹底してください。

 ローテーション勤務やテレワーク、オンライン会議等の活用、時差出勤などにより、人と人との接触機会を低減するとともに、出張や会議を減らすなど、できる限りの外出機会の低減に御協力をお願いします。

 また、厳しい感染状況においても、社会に必要な機能を維持していくため、事業継続計画(BCP)の再確認や策定をお願いします。

 次に、大学や専門学校等へのお願いです。

 大学、専門学校等の管理者の皆さんにおかれましては、感染防止対策が徹底できないサークル活動や大人数での懇親会などを控えるよう、学生への注意喚起の徹底をお願いします。

 次に、小・中・高等学校へのお願いです。

 小・中・高等学校の管理者の皆さんにおかれましては、感染リスクの高い学習活動や他校との合同練習、練習試合の停止など、感染拡大防止の徹底をお願いします。

 次に、医療機関、高齢者・障がい者施設、児童施設の皆さんへのお願いです。感染防止対策に見落としがないか、再度、確認をお願いします。

 県内における、こうした感染悪化の状況や、主流となったオミクロン株の感染スピード等を踏まえ、本日から保健所における業務を、症状の重い方や重症化リスクが高い方に重点を置き、必要な医療に確実につなげる体制へ切り替えることとします。

 これに伴い、濃厚接触者となられる方への御連絡は、一部を除き陽性となられた方、御本人から連絡していただくこととします。

 これにより、濃厚接触者となられた方は、速やかに自宅待機をしていただきますようお願いします。

 この対応は、感染拡大時の当面のものではありますが、県民の皆さん、事業者の皆さんには、状況を御理解いただき、お一人お一人の適切な対応により、感染拡大の食い止めに御協力をいただきますようお願いします。

 先ほども申し上げましたとおり、本県においては、県内全域で感染が急拡大しており、大変厳しい状況にあります。

 この感染拡大に歯止めをかけるためには、県民の皆さん、事業者の皆さんお一人お一人の感染防止に向けた取組が非常に重要です。

 県といたしましては、全ての県民の皆さんと危機感を共有し、この難局を乗り越えていきたいと考えています。皆さんの御理解、御協力をお願いします。

※福島県ホームページより

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お知らせ 須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部メッセージが届きました。

 須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部メッセージ
 新型コロナウイルス感染症は、現在、オミクロン株への置き換わりが進んでおり、全国的にも第5波を超えるスピードで感染が急拡大しております。
 県では、まん延防止等重点措置の適用を国へ要請し、25日に了承されたところでありますが、隣接する自治体が本日27日からまん延防止等重点措置の対象地域となっております。
 本市でも1月は50人を超える方が感染しており、特に家庭内や職場内感染に起因する感染事例が多くなっているなど、身近なところでの感染リスクが高まっています。
 これ以上の感染拡大を防止するため、毎日の健康チェックをはじめとした基本的な感染予防の継続を含め、次の事項の徹底にご協力をお願いします。

 1.「マスクを外す場面を極力少なくする」
 2.「5人以上の会食は控える」
 3.「まん延防止等重点措置対象地域など感染リスクが高い場所への外出は控える」
 市民の皆さん、一人ひとりの行動が、感染状況を大きく左右します。
 自分自身と大切な人を守るため、「うつらない」「うつさない」行動を心がけるよう、お願いいたします。

 令和4年1月27日

  須賀川市新型コロナウイルス感染症対策本部長 須賀川市長 橋本 克也

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お知らせ 「新型コロナウイルス感染防止策へのご協力のお願い」

 先程、須賀川市教育委員会よりノパメールで配信された内容は、以下の通りです。

須賀川市立各学校保護者 様

「新型コロナウイルス感染防止策へのご協力のお願い」

須賀川市教育委員会学校教育課よりお知らせいたします。

 保護者の皆様には、日頃より学校における新型コロナウイルス感染防止策への協力に感謝申し上げます。
 さて、変異株の影響により、生活圏である郡山市に「まん延防止等重点措置」が適用されたことから、本市においても、本日より2月20日までの期間、感染リスクの高い教育活動を停止するなど感染対策を強化することにいたしました。
つきましては、各学校での感染拡大防止と円滑な教育活動の推進のために、以下の点について特段のご配慮とご協力をお願いいたします。
○ 家庭内外における感染防止対策(手指消毒・三密回避等)を徹底すること。
○ 発熱等の症状がある場合やPCR検査を受ける場合は、登校させず十分な健康観察を行うこと。(2月20日までは同居家族についても同様の対応をお願いいたします)

 

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家庭科・調理 パックご飯をいただきました。

 JAパールライン福島様より、須賀川市ゆかりのキャラクターをあしらったパッケージにデザインした岩瀬地区産コシヒカリ「岩瀬清流米」のパックご飯を全校生分いただきました。ありがとうございました。お米も含めしっかり食事をとってコロナに負けない体を維持しましょう。

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情報処理・パソコン リモート授業参観・学年保護者会について

 先日お知らせしたとおり、県内の新型コロナウイルスの感染が急拡大していていることから、来週4日(金)に予定しておりました授業参観(国際理解教育&SDGSに関する講演会)、学年保護者会をテレビ会議システムを利用したリモート開催に変更いたします。お子様を通じて、当日のテレビ会議情報を文書で配付しました。ご確認いただければ幸いです。
 今後も、持続可能な学校運営に努めて参りたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いいたします。何卒よろしくお願いいたします。

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笑う 中学生による模擬議会

 本日、中学生による模擬議会が、須賀川市議会議場で行われ、市内10中学校・義務教育学校の代表が出席し、代表者が市の政策全般について質問しました。市の施策やまちづくり、議会などに関心を深めてもらうとともに、中学生の意見や提言・考え方を今後のまちづくりへの参考とする目的で毎年実施されています。本校から参加した生徒会執行部からの質問に対して、橋本克也市長さん、担当部長さんから答弁をいただきました。この模擬議会の様子は、須賀川市のホームページでもライブ中継されました。
◇本校からの質問内容

▽【環境問題について】

 ・ごみの回収やリサイクルの現状 

 ・ごみの減量化の対策

NHK NEWS WEBはこちら 「須賀川市役所で中学生の模擬議会 生徒たちが橋本市長に質問」

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