小塩江中はコロナウイルスに負けない!

学校だより「宇津峰」No.20の発行

学校だより「宇津峰」No.20が完成しましたのでご覧ください。


今号は、席書大会およびその表彰式の様子や、生徒の学習に関するアンケート結果などを掲載しました。



学校たよりNo.20.pdf












先週大雪が降りました。


雪が降ると、小塩江中では恒例のあのキャラクターの雪だるまを作って、生徒昇降口に飾ります。





頭の部分は、ティッシュでくるんで絵を描きます。結構、繊細な作業です。











作品No.15「ぼく、ド○え○ん」 と 作品No.16「 目○お○じ」 が見事に完成しました。















昇降口におくと、これが結構生徒には好評で、一緒に記念撮影をとったりしています。





「去年もあった奴じゃん!」とこの生徒は、去年の作品を覚えていてくれました。







参考までに、去年の作品です。


作品No.13「ぼく、ド○え○ん




作品No.16「
 目○お○じ」





作れば作るほどに作品は完成度を増し、雪だるま職人の匠の腕が上がっていることが分かります。







これらの作品は、生徒昇降口にそっとおき、生徒の登下校を見守らせることにしました。









1時間後


ぼく、ド○え○ん の 手が心なしか、だらんとしてきました。









2時間後

目玉おやじ!がんばれ!





3時間後

寝た。


おやすみなさい。




4時間後

やる気をなくしてきた、ぼくド○え○ん





そして・・・


ついに、抜け殻に・・・


幽体離脱・・・ゲゲゲのゲ。






















最近、学校の周りをうろつく彼らの姿はいっこうに見かけません。元気でいるのでしょうか・・・。