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しめ飾り作り① -須賀川養護学校生徒との交流-

 小塩江中学校は、「人との交流を通して豊かに生きる」という視点から、須賀川市特色あるサポート事業の助成金を活用し、須賀川養護学校の生徒との交流を年に4回設けています。

 4回目、今年度最後となった今回の交流会は、小塩江中学校が会場。小塩江地区にお住まいの並木金幸 様、折笠 利雄 様 小泉光子 様に指導いただきながら、須賀川養護学校生徒と互いに協力しながらしめ飾り作りを行ないました。






「自分も家族もよい一年を過ごすことができるかどうかは、僕らがつくるしめ飾りにかかっている」


集合した子どもからは、感じられるやる気。


というのも、日本では古来から、新年には「年神様」という新年の神様が家々にやってきて、生きる力や幸せを授けてくださると考えられおり、しめ飾りは、その年神様お迎えするための飾りであるということを子どもたちは知っているから。




一緒に活動するのは、今年も来てくれた須賀川養護学校の友達。もう、何回も顔を合わせているので、気心は知れた間柄。


よろしく!また一緒に作ろう!


互いにあいさつ。


そして・・・・よろしくおねがいします。







グループに分かれ、作り方を教えてもらう皆さんにも挨拶。





なわのもじり方を最初に教えていただいたんだけど、これってけっこうむずかしい。




熟練の技を目の当たりにし、思わず見入ってしまう・・・




私、もじれるかな・・・




もじれます!もじって、しめ飾りをつくらないと、お正月様は来てくれないかも知れません。




やる気の表われ。

でた!


わらのはちまきっ(^O^)   やるとおもった・・・



もじれ、もじれ・・・


もじれ もじれ・・・



もじれ もじれ・・・



かわらないときは、ちゃんときいてもじろう。






養護学校の友達とも協力しよう。






小学校の国語の教材に「わらぐつになかの神様」という物語があります。おみつさんが、ワラであんだ形のいびつなわら靴を買う大工さん。大工さん曰く、「心を込めて」作ったものには神様が住んでいる」と・・・。 


一生懸命、夢中になってしめ飾りの縄をもじる子どもたち。

須賀川養護学校の友達がそばにいることも決して忘れず、一緒に作ろうとしている子どもたち。



子どもの様子を見ていたら、その物語の話を思い出しました。


しめ飾りは決して形のいいものじゃないけれど・・・子どもが作ったしめ飾りに、ちゃんと神様はいるような気がします。


持ち帰ったしめ飾りをちゃんと家に飾りましょう。



こんなに 上手にできたんだから、きっとすてきなお正月様がくるはずです。




上手にできなかったみなさん!


どんまい・・・


ちゃんとお正月様は来るから、家に飾ってくださいね。


最後は、作り方を教えてくれた皆さんに感謝とお礼の言葉を生徒会長から。


ありがとうございました。



須賀川養護学校の皆さんも、きてくれてありがとう。



よい時間を過ごすことができました。




追伸

実は投稿者は、出張のため今日の活動に立ち会っていません。

そこで、帰りがけの生徒にどんなしめ飾りを作ったかみせてもらおうとしました。

「見せて!」

「爆発してるからだめ!」


「見せて!」

「やたら太いからだめ!」

と、・・・・拒絶されました。




爆発しているしめ飾り。やたら太いしめ飾り。


お正月様はきっとくるから!


たぶん・・・・来るから・・・・






すこし心配になりました。