こんなことがありました!

I always~

 3校時目に5年生の英語の実践研究を行いました。日常生活の行動について頻度の表現(always,usually,sometimes,never)を使用して、自分の日常生活における習慣を表現させるものです。「Ialways get up at seven」を基本的な表現として発音していました。新しい表現との出会いにより、気持ちや考えを伝える幅が広が広がりました。