校長あいさつ

 

ごあいさつ

 

 こんにちは。本校校長、星田弘美です。

 思いの外、涼しい気候の中で第2学期がスタートしました。この2学期は、校内行事や対外的な行事も多い学期であり、子どもたち自身がいろいろな活動経験を重ねる時期でもあります。

 さて、今年度は、新天皇の即位に伴い、5月1日から元号が「令和」に替わりました。関連儀式や行事の関係で例年の5月の連休に祝日等が増え、10連休にもなりました。さらには、10月22日(火)には「即位の礼 正殿の儀」が行われることから、当日も祝日となります。これらの休日が増えたことにより、今年度の授業日が例年より少なくなり、国が定めている1年間に実施しなければならない各教科の標準授業時数の確保が難しいことから、須賀川市では、今年度の夏季休業で2日、冬季休業で1日の授業日を設け、授業時数の確保に向けて授業日を増やして対応することとしました。

 子どもたちや保護者の皆様、各家庭での都合もあったかとは思いますが、学校としては、2学期のスタートにあたり、授業時数はもとより、夏休みの課題の確認や各種コンクールへの出品等の事務的業務の時間も取ることができ、スムーズなスタートができたなどの付加的効果もありました。

 では、今後はどうなるかということです。

 昨年度から「道徳」が教科化されてことに続き、来年度から、5・6年生に「外国語科」、3・4年生に「外国語活動」が必修となり、これまでよりも年間授業数で35時間(週1時間)の授業が上乗せで実施されます。このことにより、小学校4~6年生においては、中学校の生徒よりも年間授業時数が多くなります。従いまして、今年度まで実施してきた各種行事を含む教育活動を例年通りに実施することが難しい状況になることが想定され、週5日間の授業日のうち、最低4日間は6校時授業となる週も多くなったり、特別部活動やその他の行事の実施にも大きく影響してくると思われます。

 現在、次年度以降の年間授業時数をいかに確保するか、これまでの教育活動に充ててきた時数をあらゆる視点から見直し(実施の可否を含む)、必要な授業日数の確保と教育活動の在り方を再検討しています。

 こらからの学校教育の現場では、授業等での学習指導はもとより、特設部活動を含めた教育活動全般において、児童や教職員の過剰な負担の軽減、さらには、働き方改革の視点を十分に踏まえながら推進していくことが求められています。 

 今後とも、より一層、本校の教育活動を充実させるべく取り組んで参りますので、保護者の皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

   令和元年9月9日

             須賀川市立西袋第一小学校長 星田弘美

 

 

 

平成30年度 西袋地区小中一貫教育グランドデザイン・沿革史
地図
学校へのアクセス

JR須賀川駅から福島交通バス町守屋・滝原線約15分 西袋一小前停留所下車 徒歩1分

須賀川ICから車で3分