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新着情報
ようこそ! 西袋第二小学校のホームページへ!!
西袋第二小学校で目指すのは、「な・か・よ・し」の子どもです。「なかよくできる子」「からだをきたえる子」「よく考える子」「しんぼうづよい子」、そんな姿を目指し、日々頑張っている子どもたちの姿を、紹介していきたいと思います。
こんなことがありました! 出来事
プログラミング楽しかったよ。
2020年12月8日 15時27分本日、1~3年生がGIGAスクール構想の一環として、初歩のプログラミングを学習しました。コンピュータの仕組みを理解し、上手に活用して将来の情報社会(自動化)に対応していくのが目的です。今後益々コンピュータを身近な問題の解決に活用したり、主体的にかかわったりして、よりよい社会の形成者として自立していくことが求められています。
防災教育公開授業研究
2020年12月7日 08時49分4日(金)は、県の防災教育推進事業による公開授業研究会でした。自然災害が頻発する中で、習得した知識に基づいて自ら危険な状況を予測したり、回避したりするための迅速な行動力やその備えを学ぶことが目的です。東日本大震災や昨年の台風による被害を教訓に、また、県危機管理センターの見学学習の体験や学習を生かして、授業を組み立て、子どもたちに日頃の心構えや備えについて話し合わせました。多くの参観者がいる中でも、落ち着いて学習に取り組み、進んで発表する姿が見られました。
西一小との小小連携
2020年12月2日 14時15分今年のカレンダーも残すところあと1枚になってしまいました。昨日(1日)に6年生が小小連携で西一小の6年生と交流活動を行いました。西一小は4クラス100以上の子どもたちが来校し、体育館で自己紹介やドッジボールを中心に交流を深めました。なごやかな雰囲気のもとで、楽しそうに言葉を交わす姿が見られました。来年4月からは、同じ中学校で、友だちでありライバルとなる存在ですが、これからの時代は受け身の学びではなく、将来何になりたいか、社会とどうかかわりたいかというキャリアプランを設定しながら、学びを深めていくことが求められています。
チューリップの球根植え
2020年12月2日 13時24分先日、緑の少年団栽培活動の一環として、6年生が中心となり、来年春の開花に間に合わせようと、チューリップの球根植えを行いました。「来年の春は卒業だね。」とつぶやきながら、感慨深そうに一つ一つの球根をていねいに植える6年生でした。
県の危機管理センターに行ってきたよ
2020年11月30日 18時00分26日(木)に2~5年生が、県庁内にある危機管理センターを訪問しました。危機管理センターでは、防災に関する防災啓発動画を見たり、VR体験をしたりして、「災害の恐ろしさ」や「避難の大切さ」について、学んできました。自然災害では、想定した被害を超える災害が起こる可能性があります。これからは危険を予測し回避するために、体験や知識に基づいて判断し、迅速な行動に移す能動的な防災力が求められていると感じました。
11月の全校集会
2020年11月30日 17時40分11月30日(月)は全校集会でした。12月の生活の目標の発表や納税・持久走大会・県の読書感想文入賞の表彰を行いました。校長先生からは、10日(木)から年末年始の交通事故防止総ぐるみ運動に関連して、歩行・自転車による道路への飛び出し厳禁等、交通事故防止の呼びかけがありました。
サッカー教室
2020年11月27日 17時14分5校時目に、1~3年生までのサッカー教室がありました。外部団体のサッカーコーチが来校し、サッカーボールを使ったボール遊びや簡単なミニゲームで楽しみました。ミニゲームでは必死でボールを追いかける姿が見られました。
来週から教育相談
2020年11月25日 18時29分12月1日・2日・3日の14:20から教育相談が始まります。保護者の皆様の願いや要望、学校における子どもたちの学習・生活の様子を中心に懇談を進めて参ります。教育は共同作業です。子どもたちのより良い成長につながるようご来校をお待ちしています。
1年生の作品です 2・3年生の作品です
英語の勉強に役立っています 「ありがとうの木」が大きく葉を広げています
ランチルーム入り口 廊下掲示
初めてのランチルーム
2020年11月20日 18時07分1~3年生は、18日(水)に初めてランチルームで給食を食べました。給食の準備は、教室と同じです。どの学年も給食着に着替えて、素早く準備に取りかかりました。プラスチックのボード越しに、友だちと向かい合って食べるのは気恥ずかしかったようで、しばらくは静かに食べていましたが、少しずつ緊張がほぐれ、和やかな雰囲気の中で給食終了の時間を迎えました。
看護の出前講座
2020年11月20日 17時12分本日、4~6年生を対象とした「看護の出前講座」を実施しました。公立岩瀬病院の看護師さんを講師に、看護職の仕事についてお話していただきました。「看護」の「看」という字は、「手」と「目」でできていて、看護とは手と目で見護ることを指していると教えていただきました。看護職の活動もどんどん広がっています。看護職は、人の心に触れ、寄り添い、力になる仕事だということを学ぶことができました。