こんなことがありました

学校 須賀川市少年の主張大会

 市民交流センターtetteのたいまつホールにおいて、第18回須賀川市少年の主張大会が2年ぶりに行われました。稲田学園からは9年生の女子が「世界中が優しくなるように」という演題で、トップバッターとして元気よく発表しました。障がいを持つ人たちや障がいを持つ人を支える人たちの優しさを強く感じたエピソードを紹介しながら、障がいの有無に関係なく優しい気持ちでどんな人にも接することができるよう生きていこうと強く決意したすばらしい発表でした。