こんなことがありました

税の大切さを学びました(6年生)

25日(水)、須賀川法人会の6名の方が来校され、6年生を対象に租税教室を実施していただきました。

コンピュータを活用した資料やアニメなどを通して、私たちの暮らしに欠かせない税金はどれくらいの種類があるのか、税金で作られているものにはどういったものがあるのか、学校生活を送るうえでどれだけの税金が使われているのかなど、大変わかりやすく学ぶことができました。 

 

最後に、1億円(本物と同じ重さの模造品)の重さを体験させてもらいました。6年生は、予想以上の重さに、四苦八苦しながらも楽しそうに抱えていました。

 

お忙しい中、本校児童のために来校していただいた須賀川法人会の皆様方、本当にありがとうございました。