日誌

第2回生徒会総会

 本日の午後、生徒会活動の今年度を総括する第2回生徒会総会を実施いたしました。
 善方悠貴生徒会長のあいさつでは、「より良い学校をめざして活発な総会にしてほしい。」という話があり、校長からは「『だれのせい』ではなく、『だれのおかげ』と考える感謝の気持ちを大切に長沼中をさらに良い学校へ」という話がありました。議事の中では、「期末テスト予想問題をもう少し早めに出してほしい」や「生徒会会計で各部活動でのお金の使い道を詳しく知りたい」など、様々な意見や質問が積極的に出され、充実した総会となりました。最後の講評では、教頭先生より「あたりまえに思っていることを深く考えると、様々な人の善意やつながりが見えてくる。」という話がありました。(校長)