日誌

学校 第2学期終業式

 令和元年度第2学期終業式を本日(12月23日)実施いたしました。式に先立ち、表彰式を行いました。一度では渡しきれないので2回に分けて授与しました。(詳しくは長中だより第16号をご覧下さい。)

 校長式辞では、来年は「子(ね)」年、十二支の一番目の年、そしてネズミは繁栄の象徴ということで、それにあやかり、何かを始めてみること、一番にしてみること、そして成功を収める、栄える年にしてほしい、そのためにも「一年の計は元旦にあり」といわれるように、しっかりとした目標・計画をたて頑張っていこうという話をしました。

 校長式辞のあと、各学年の代表から2学期の反省と3学期の抱負が語られました。長沼中生全128名には、充実した2学期を超えるすばらしい3学期、すばらしい令和2年にしてほしいと心から願っています。