小塩江中はコロナウイルスに負けない!

おかえりなさい4

おかえりなさい しりーずも第4弾となりました。



22日、金曜日の放課後も2名の卒業生が学校に。





整備委員長が、部活動に行く前、一生懸命仕事をしているのを見て










なんと、お手伝いを!









なにをしているかというと・・・・



山へ芝かり・・・・的な。







小塩江中の生徒のいいところはとよく聞かれます。


たくさんいいところはあるのですが、仕事を嫌がらずやる!後輩も先輩も関係なく思いやりがあふれている!



というあたりは、本当に自慢できるところですね。







そんな卒業生へのお手伝いのご褒美は校長と懇談。


好きなだけしゃべっていきなさい。





二人とも定期テストが終わったということで、つかの間の休息。担任だった職員にどうしても会いたくて、会いに来た・・・・ということでしたが、



残念。



元担任不在。



しかたなく(?)かどうかはわかりませんが、校長に高校生活のことたくさん話して帰っていきました。




一人は、ハンドボール部、一人はバドミントン部に入り、毎日楽しく生活していること、友達がたくさんできたこと、そして、勉強のこと・・・。


充実した高校生活がおくれているようです。










帰り際、「おれら、どうしても、〇〇先生(元担任)に会いたいので、また来ます。」
と、言い残して帰って行った二人。







きっと、元担任に気合を注入してもらいたいんだと思います。






なので、元担任〇〇さん、気合を注入してあげてください。笑








こうして、卒業した生徒たちが、来てくれる小塩江中は、やっぱりいい学校だなとつくづく思います。



高校生の諸君。またいつでもおいで。