小塩江中はコロナウイルスに負けない!

しめ縄作り

 地域の先生をお呼びして、小塩江中学校恒例の「しめ縄作り」を行いました。須賀川支援学校の生徒も参加し、交流しながらの活動でした。2回目の交流ということもあり、とても楽しく、和やかな雰囲気の中で活動することができました。講師は、並木さんと田母神さん。教え方はとても上手でわかりやすいのですが、いざ、作るとなると・・・悪戦苦闘の連続でした。


さあ、いよいよ始まります。              今日の流れは、こんな感じです。            支援学校の校長先生からもごあいさついただきました。
 

生徒代表歓迎の言葉。                 ここからは5つのグループごとに自己紹介です。まだまだ緊張しているようですね~。


上からの様子。今度は2つの大きな輪になり、先生を中心にして作っていきます。 このよじりが難しい!!!!!!! 隂山先生も挑戦!なかなか筋がいいですね~


さあ、少しずつできてきましたよ。           あれ?これはどうするんだっけ?            なぜそんなにうまいの?


黙々と取り組んでいます。こういうとき、性格が出ますね~。お隣さんをのぞきながら、ふむふむ、そうやるのか!  ねえ、おじいちゃん、教えて!


余裕のピ~ス!!!                  「こんなん、できましたけど」 「俺より上手いかも・・・」 男は黙って背中で語る。


やったあ!できた喜びは、やはり最高のものです。     お、私より上手!校長先生よりも?!          いったい何個作ったの???


生徒会役員による感想発表。そしてお礼の言葉。本当にありがとうございました。              最後は支援学校の皆さんを全校生でお見送り。また来年!!!