小塩江中はコロナウイルスに負けない!

学校だより「宇津峰」No.21


学校だより「宇津峰」No.21が完成しましたのでご覧ください。


今号は、田善顕彰版画展の表彰式の様子や、スポーツ雪合戦東日本大会に出場した軟式野球部の活躍の様子などを掲載しました。



学校たよりNo.21.pdf












さて、とんと、ネコたちの姿を見なくなってしまいました。



お知らせできなくて残念です。




でもそこは話題の尽きない小塩江中。



ちっちゃい、でも、思わず笑ってしまう小塩江中の最近のできごとを2つ紹介。







① Get out monsters!  come here  gots!(鬼は外!福は内!)




2月3日とはいかなかったのですが、数日遅れで本校に出勤したALT ダ○○ルさんに、日本の節分、豆まきに挑戦してもらいました。






Get out monsters!(怪物 出て行け!!)









Come here gots!!(神様 こちらへ!!)















Get out monsters!(悪霊退散!!)









Come here gots!!(神様 きて!!)








初の豆まきに緊張することもなく、大きな声でかけ声をあげて豆をまくダ○○ルさんに、職員一同称賛の拍手鳴り止まず。








ダ○○ルさん、日本の文化いかがですか??



This is traditional Japanease event.




来年は、裃や豆を入れる枡なんか準備して、正式にやりましょう!








その後、投げた豆を拾った校長に、ダ○○ルさんは、いいました。




Oh! It’s lucky beans.





はい。幸せの豆です。




年の数+1粒たべるときっといいことありますよ。















② 雪像再び。



雪が降ると、小塩江中では恒例のあのキャラクターの雪だるまを作って、生徒昇降口に飾ります。



雪の塊の形を整え、ティッシュでくるんで絵を描きます。結構、繊細な作業です。





前回の雪が降ったときには、No.15「ぼく、ド○え○ん」 と 作品No.16「 目○お○じ」 が見事に完成しました。









クオリティーの高さに、生徒から大絶賛。


それの味を占め、今回の降雪で新たな作品づくりに挑んだ、ある職員の意欲作がこちら。










ぬ○○べ。。。。?






生徒昇降口で、しばらく生徒の登下校を見守っていたのですが、そこは、雪の塊。



やっぱり時間が経つと、こうなってしまいます。







くたっ・・・。










職員は、また雪が降ったときのために、新たな作品の構想づくりに余念がないという話です。





次回意欲作に乞うご期待。