小塩江中はコロナウイルスに負けない!

野球部秋季リーグ VS岩江中戦

プロ野球は日本シリーズも終わり、今シーズン一区切りついた感がありますが・・・・


中学校はシーズンまっただ中。

秋季リーグ開催!!!








深まる秋。寒さが少し感じられる三春町 岩江中グランドで、我らが小塩江ナインは岩江中、郡山第六中と激突!



さあ、どうなったか・・・・











先発は、最近背が伸び何となく、大リーグで活躍しているあの「ダル〇ッシュ」のような感じもする彼。




ダル〇ッシュ 〇藤  






キャッチャーは、オールマイティープレイヤー  文化祭でジャイ子姫を熱演した彼



いざ野球となると誰よりも本気な野球少年  ドカベン〇輔










初回  われら小塩江中は、相手ピッチャーの立ち上がりを攻め、ランナーをためたところで、

四番打者のヒットで先制!!








すばらしい!!エクセレント!!





その後、伸びのあるピッチャーの投球と、ここ一番の好守で3回まで相手を零封。





得点には至らないまでも、時折塁を賑わせる小塩江ナインの姿から成長した姿を実感できました。






忍者の動き!!の彼もはつらつプレー!



けん制だっ


忍者の動きでもどれ!!










セーフ!!







が、しかし



ズボンに砂が大量に入った。




忍者はつらい!



















が、しかし・・・・・








死にものぐるいの守備と円陣を組んで一丸のプレーもむなしく、4回、点を入れられると徐々に試合は相手ペースに・・・・。






















ベンチからの檄もむなしく
























残念、4-9 で敗退。





















試合後の、コーチ。



負けたのは、4点以上取られたから。4点はとることができた。つまり、君たちの打つ力はそれだけ伸びているっていうこと。つまらない走塁ミスや、とれるアウトをミスであうとにできず、結果9点を取られたことが敗戦の原因。

ちゃんとやれば、ちゃんとできれば4点以下に抑えることができた!勝てた!!








野球部の諸君。うまくなっています。これからも、君たちの頑張りを見るづけていきたいと思います。

だから、勝利をつかむその日まで、決して下を向かず、上を見続けて頑張ってほしいと思います。









監督所用で、急遽、前監督が見守る中の試合。


前監督も君たちの成長を認めていましたよ。