小塩江中はコロナウイルスに負けない!

うれしい手紙

学校にうれしい手紙が届きました。





これです。







これは、須賀川養護学校の生徒さん達から届いたものです。



小塩江中は、須賀川養護学校の生徒さんと年に数回交流の機会を持っています。






たとえば、一緒に松明あかしの松明の「ござ」を縫い合わせる作業をしたり・・・






お正月のしめ縄を一緒につくったり・・・。





お互いにとても楽しいようで、結構わいわいやりながら過ごしています。






中には養護学校の生徒さんのメッセージが。

























きっと、時間をかけて一生懸命書いてくれたのだと思います。心のこもった手紙、とても嬉しいですね。





先方の担当の先生からも「来年も引き続き、この交流の機会を持っていただけますか」という、うれしいお話しも。





もちろんです。




子どもたちがお互いにいい顔をして過ごしているこの時間は、無くすわけにはいきませんよね。






また来年、会える日を楽しみにしています。