小塩江中はコロナウイルスに負けない!

60000人の皆様に感謝。

お盆・・・祖先の霊を供養する日本の風習、行事です。お盆の期間・お盆の時期には祖先の霊が子孫や家族の元に帰って来るとされ、盆の入りには迎え火を焚き祖先の霊をお迎えし、盆明けには送り火を焚いて送ります。(小塩江ウ○○デイア より)




生徒の皆さんは、きっとお墓参りをしたり、親戚の方が来たり、あるいは親戚の家へ行ったり、きっと家族の一員としてこのお盆の期間を過ごしているのではないかと思います。





市内の小中学校はすべて、13,14日は「職員の勤務を要しない日」となっています。この2日間、なにか連絡がございましたら、担任まで直接連絡くださいますようお願いします。

















さて、それはおそらく、8月12日未明のことと思われます。









そのとき、生徒は、駅伝の練習を頑張っていたかもしてません。





















でなければ、合唱の練習をしていたかも知れません????


























いやいや、卓球部や野球部の練習のときかも・・・・・・


























生徒が、つかの間の休憩時間を楽しんでいたときかも・・・・


笑。















いやいや


職員室で、職員と生徒が集まって和やかな時間が流れていたときかも




教師と生徒がまるで親子のように・・・・



もみもみ。











謎ですよ。




なにしてるんですか?



エア そうめん たべるところ???










長い前振り、失礼しました。


















8月12日、小塩江中学校ホームページは、閲覧いただいた方が60000人を越えました。



昨年8月25日より新ホームページに移行して約一年での達成です。





小規模校の小塩江中にあって、生徒一人一人が職員とともに生き生きと学校生活を送っている様子を皆さんにお知らせしたいと考え、このような内容でお届けしている分けですが、たくさんの皆様に閲覧いただきうれしいことといったらありません。






閲覧いただきました60000人すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。




今後も、引き続きどうぞよろしくお願いします。