小塩江中はコロナウイルスに負けない!

放送委員会からのおくりもの

決して大きくない小塩江中学校。


そんな小塩江中学校ならではの放送委員会活動の一つに、月に一回、その月に生まれた友達や職員の誕生を祝うというイベントがあります。


一日の始まりを知らせるアナウンスの後・・・・わが校売出し中のミュージシャンが奏でるギターに合わせて、放送委員の生徒が‘happy birthday’を熱唱!








さて、2月

♪ 「はっぴ ばーすでー △△さーん・・・・」


音程が半音ほど低いけど、気にしません。


元気がとりえで、なにより気持ちがこもっていますから!





ひととおり、2月生まれの生徒の名前を当てはめながら ‘happy birthday’ を熱唱した後、次は職員の番。


2月生まれは、教頭。

生徒が歌い始めました・・・



「♪ はっぴ ばーすでー  ぐれいとティーチャー〇〇教頭せんせー(早口)   ♪ はっぴ ばーすでー  ぐれいとティーチャー〇〇教頭せんせー(早口)」



・・・・・。


「ぐれいと ティーチャー」 って・・・



生徒はまじめに歌っていましたが、ぐれいとティーチャーは・・・・



子どもと子ども、子どもと教師の距離がとっても近い、小塩江中。



あの、、、投稿者の誕生日の歌は、ぐれいと とか つけなくていいですからね。

はずかしいから!


↑ わかりました。「ぐれいと」 とは付けないようにします。(放送委員会より)