小塩江中はコロナウイルスに負けない!

存在感。

本ホームページで、すでにお知らせしております「落ち葉掃き」「須賀川養護学校生徒さんとの交流会 -しめなわ飾り-」の様子が、それぞれ新聞各社にて取り上げられ、掲載されました。









本日、ポストに届いた新聞を広げ、職員同士みていたのですが、ある職員が、有ることに気付き、ちょっとした話題になりました。




















おわかりになりましたか?








ここに、おられます。











偶然にも写真に入ってしまう彼女からは、きっとなにか「写真をとってくれ」的なオーラが出ているのだと思います。









落ち葉掃きで、生徒が掃き集めた落ち葉を袋に広げて待ち受ける姿はまさに堂々の被写体の主役。



しめ縄飾りで、被写体の主役の生徒のその後ろで、さりげなく、しかし何が何でも映り込んでしまう姿は、月見草。







どんな状況でも最高のパフォーマンスで写真におさまる彼女のその存在感は、



まさに 女優!ACTRESS!









小塩江の生徒のためにと、



ときに、インドの民族衣装に身を包み








ときに、整美環境にと、率先して汗を流すこともいとわない。













小塩江になくてはならない最高の英語教師です。









小塩江中は、みな、こういう職員ばかりなので、小塩江中として存在しています。



生徒といつもともにある職員集団です。