小塩江中はコロナウイルスに負けない!

ぶんぶんぶん -営繕隊害虫駆除班-


♪  ぶん ぶん ぶん ハチが飛ぶ(^^)/






お池の周りに 野バラがさいたよ・・・・・







と、のんきなことをいっている場合ではなく・・・。


女性職員がっ。保健室前の花壇で作業中、木の植え込みの中から出てきたハチの襲撃にあい・・・。




「ハチに太ももの所をさされましたっ!!」





音楽で例えるなら、♪ ぶんぶんぶん どころではなく、おそれはまさに ♪クマバチの飛行(「熊蜂の飛行」・・・ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフ作曲した曲。バイオリンで弾く曲で、指の動き三倍増しではやい曲です)






ならば!


はい!




営繕隊 害虫駆除班 5月に続いて、再びの出動




まずは、状況確認。


ハチが出てきたという、植え込みのあたりをくまなく調査・・・。



正面のこの木あたりからハチが出てきたという話だが・・・・





あっ!いた・・・。



※ 撮影班はハチに刺されるのではないかという恐怖があり、ピントがあっているとか合っていたいとかそんなことはどうでもよかったという気持ちで撮った写真です。



勇敢な駆除班退院が、殺虫剤を散布!


ぷしゅーーーーー














勇敢な隊員がっ・・・。

ぷしゅーーーーー







あなたでしたか、勇敢な隊員って・・・・。


前回、軒下のハチ駆除のとき、ほうきを持って駆けつけたあなたですね!




どうだ!?駆除できたか?!


状況確認・・・。













最終的には

取材班が、枝ごと折ってハチの巣を確保。


アシナガバチでした。






害虫駆除班の見事な殺虫剤散布攻撃で、ハチの巣を駆除完了。




さて、小塩江中は夏から秋にかけて、ハチがたくさん飛んできます。




ときには、こんなやつも・・・。






クリップより大きい、オオスズメバチ。

その都度駆除していますが、こんなに!





今回さされた職員は、大事に至らなくて幸いでした。


何事もなくてよかったです。





ハチが出たら、その都度、われらが営繕隊害虫駆除班が出動し、被害防止に努めます!





やりきった感いっぱいの営繕隊害虫駆除班です。