小塩江中はコロナウイルスに負けない!

市民体育祭 卓球競技大会

10月12日 体育の日。全国各地で様々なイベントが行なわれましたが、ここ須賀川アリーナでは、市民体育祭 卓球大会。



小塩江中の卓球部も出場し、団体戦は、須賀川二中、須賀川三中に続き、第3位の好成績をおさめました。





そんななかから、団体戦 須賀川二中との戦いの様子を報告します。




新人戦でも辛酸をなめた宿敵、須賀川二中に雪辱を・・・。








意気込み十分、われら 小塩江卓球部は試合にのぞみました。団体戦は6人 シングルス4人、ダブルス2人。


部員6人しかいない小塩江中は、一人ひとりがみな戦力!




試合が始まると、いつもの穏やかでやさしい彼女たちの顔は本気モードの顔に一変!




















必死で食い下がり、あと一歩のところまで・・・





われらが闘将も生徒の頑張りを、力いっぱい引き出そうと生徒と一緒になって戦います。








しかし、嗚呼。。。無念の惜敗




差はほとんどないのです。いつも接戦で、いつも最後の最後までもつれて・・・そして、最後に負けてしまう。



あきらめるな!3位に甘んじることなく次こそ!きっと次こそ勝ってほしい!











はい。




闘将、いつも本当にありがとうございます。今日の生徒と一体になった戦いぶりも生徒に負けず劣らず、とてもあつい魂を感じるものでした。









そんなこんなで、今日の闘将の姿です。





あつく、身振り手振りをつかい、体いっぱいに生徒に指導する闘将は・・・・





こんなふうにラケットの出し方も、細かに指導してくださいますが・・・






すみません





力〇山みたいにみえてしまうこともあるんです













おーっと!




これは、きまった!会心の一撃!












でも、そんな闘将を生徒はみんな信頼していて。。。。見てください生徒のこの表情。

闘将の話を聞き漏らすまい、そして、言われてことをきちんと試合でやりきって勝ちたいと思っている顔ではないですか。











卓球部諸君!次も熱い戦いを期待しています。