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お知らせ 令和4年1月11日(火曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和4年1月11日(火曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国においては、年明け以降、「オミクロン株」による市中感染などにより、新規陽性者が急増し、先週8日には、約4か月ぶりに全国で8千人を超える感染者が確認されるなど、感染拡大のペースに歯止めがかからない状況となっています。
 福島県においても、昨日、オミクロン株に感染された方を起点としたクラスターが、県内で初めて確認されたほか、本日は、本県で初となるオミクロン株による市中感染が判明しました。これにより、現在、県内でオミクロン株に感染したことが確定した方は26名にのぼっています。
 さらに、オミクロン株への感染が疑われる方も含めると、既に県内の感染源のうち82.9%が新たな変異株に置き換わっている状況であることから、今後、最大級の危機感をもって警戒に当たるとともに、しっかりと対策を講じていく必要があります。
 なお、こうした県内におけるオミクロン株の発生状況や、ここ数日の感染者の増加傾向、さらには、本県への影響が大きい首都圏及び隣県の感染状況等から、本県においても「第6波の入口に立った」ものと認識しております。

 先ほど申し上げたように、県内においても、感染力が強いと言われるオミクロン株の市中感染が確認されました。いつでも、どこでも、誰でも感染するリスクが高まっています。国から提供されている、感染動向を把握するための予測ツールによる試算では、今後、病床使用率が急激に増加し、医療提供体制がひっ迫する可能性があることが示されています。
 本県は今、感染を食い止め、第6波をいかに小さく抑えることができるか、あるいはこれまでに経験したことのないような大規模な波に襲われるかの瀬戸際に立たされています。ここで感染の連鎖を食い止め、これ以上拡大させないためにも、県民の皆様に改めてお願いいたします。
 咳、のどの痛み、発熱など、軽い症状であっても、体調の異常を感じたら、登校、出勤など、外出を控え、かかりつけ医や診療検査医療機関に御相談ください。
 症状が無い方でも、大勢が集まるような感染リスクが高い場所に行った、あるいは、久しぶりに会った人と飲食等で一緒に過ごした、旅行や帰省など広域的な移動をしたことなどにより、感染の不安を感じておられる方は、是非、無料検査を受けてください。
 また、まん延防止等重点措置区域など、感染拡大地域への不要不急の移動は控えてください。これらの地域は、日に日に感染者数が増加するおそれがありますので、最新の情報を確認するようお願いします。さらに、県外のみならず、県内においても、混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出は、控えていただくようお願いします。
 感染拡大がますます加速し、県内の医療提供体制がひっ迫するおそれがある場合には、本県としても、強い行動制限を要請する可能性があります。

 県内では、本日が始業式という学校も多いと思います。学校、職場等の集団生活においては、オミクロン株によって感染が急激に拡大する危険性があります。日常生活の中でも決して気を緩めることなく、徹底して感染対策に取り組んでいただきますようお願いします。
 オミクロン株の感染スピードは、想像以上のものとなっています。県民の皆様におかれましては、改めて、マスクの正しい着用、3密を避ける行動など、基本的な感染対策の徹底をお願いします。
 加えて、事業者の皆様におかれましては、職場の感染対策の確認とともに、テレワークやオンライン会議の活用など、人との接触機会を可能な限り低減するようお願いします。
 各部局においては、オミクロン株のこれまでにない感染力の強さ・脅威を改めて強く認識し、県民の命と健康を守り、県民生活の安全・安心の確保に向け、全庁一丸となって、しっかりと取り組んでください。