こんなことがありました!

奇跡が起こる

  一中の「奇跡のあじさい」が咲きました。
 「奇跡のあじさい」は、東日本大震災で決壊した須賀川市長沼地区の農業用ダム「ふじぬま湖」の湖底で群生しているのが見つかりました。その後、長沼商工会の方々が株分けして増やし、震災の記憶を残し復興の象徴にしたいとの願いで、全国の協力者に配られ育てられています。本校の「奇跡のあじさい」は、一昨年前、森合義衛 前校長 が、商工会の方々からいただいた貴重な1本を校庭の花壇に移植し大切に育ててきました。昨年は花芽がなく、花が咲きませんでした。ところが、今年は順調に育ち枝葉も増え、昨日から少しずつ薄紫色のきれいな花が開いてきました。
  大地にしっかりと根を張り静かにそして着実に成長を続けている「奇跡のあじさい」は、花壇の隅で力強く輝いています。