こんなことがありました!

震災を考える日授業

 3月11日 東日本大震災からまもなく4年を迎えます。2年生では、震災を考え、忘れないために道徳の授業に学年全体で取り組みました。 震災当時、4歳ぐらいだったため、市内の各地がどのようになっていたか、子どもたちはわからなかったようです。市内各地の写真を見せたところ、とても驚いていました。震災を風化させず、教訓を後世へ伝えていけるようにしていきます。