こんなことがありました!

4年生高齢者疑似体験

 本日、社会福祉協議会の職員の方にお世話になり、4年生の総合的な学習の時間に「高齢者疑似体験」を行いました。おじいちゃんやおばあちゃんの生活上の困難さを体験するために、重りをつけ、視野が狭くなるゴーグルをつけて、杖をついて階段の上り下りなどを体験しました。同時に介助する体験も行うことで、自分たちが普段の生活でできることについて考える良い機会となりました。