こんなことがありました!

校長も子どもたちと学んでいます。

12月6日(火)には、校長が4年3組で、理科の授業を行いました。

「もののあたたまりかた」の単元で、「金属はあたたまると(ねっすると)どうなるのか、冷やされる

とどうなるのか」について学習をしました。

子ども達は、これまでの空気と水の学習の経験を生かしながら、金属を熱したり冷やしたりする実験に、

大変意欲的に取り組んでいました。

最後に、「金属の蓋が空かない瓶があったらどうするか」について、グループで協力して解決していこ

うとする姿が多く見られました。

授業終了後にも、黒板の前に来て、最後まで熱心にノートを書いている児童がいました。

子どもたちのがんばりに大きな拍手です!