こんなことがありました

学校教育アドバイザーをお迎えしての授業研究

 11月1日(火)、5校時の6年生の授業研究の様子です。社会科「戦国の世から天下統一へ」の授業でした。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の政策を比較し、江戸幕府が長い間続いた理由を考える授業でした。難しい課題に対して、諦めることなく、資料や参考図書を駆使し、時間一杯学び切る子ども達でした。

 なお、午前中の3・4校時には、本市学校教育アドバイザーの永島氏に全学年の授業を参観して「授業と授業研究を第一優先にした学校づくり」の現状を見ていただき、昼休みの時間にアドバイスをいただきました。