こんなことがありました!

家庭教育学級

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の家庭教育学級では、栄養教諭・養護教諭・体育主任を講師に、

「ふくしまっ子体力総合プロジェクト」について学びました。

 

栄養教諭からは、「おやつが体に与える影響」の話がありました。

実際の商品を例に、脂質や糖質の量を考えながら摂取することの

大切さを知ることができました。

養護教諭からは、「自分手帳」の紹介がありました。

小学生から高校生までの身体のデータを蓄積していくことで、

健康な身体づくりに役立つことが分かりました。

そして、体育主任による「運動身体づくりプログラム」の体験です。

子どもたちが体育の授業で取り組んでいるプログラムを、

保護者の皆さんに実際に体験してもらいました。

若干ハードなメニューもありましたが、親子で楽しく身体を

動かし、気持ちの良い汗をかいていました。

 

参加された皆さん、お疲れさまでした。

ありがとうございました。