こんなことがありました!

「 賞状伝達・校長講話」

   12月6日(水)                   「 全校集会での表彰・校長講話 」
                                                                   ~  これまでのがんばりに称賛の拍手  ~
































   第63回読書感想文福島県コンクール、岩瀬地区造形展、福島県歯科衛生図画・ポスターコンクール、第52回岩瀬地区書写コンクール、(須賀川地方)火災予防絵画・ポスターコンクール、岩瀬地区小中学校音楽祭(第3部創作)、須賀川間税会平成29年度「税の標語」、第30回明るい社会づくり作文コンクール、(須賀川地区)交通安全ポスターコンクール、須賀川市愛護育成会作品展、須賀川市文化祭「文芸大会(俳句の部)」で入賞した児童の表彰を行いました。
 大会で入賞した児童、コンクールに出品し優秀な成績をおさめた児童のがんばりに対して称賛の言葉と大きな拍手がありました。









   表彰の後、佐藤校長先生からは、 日本の行事・暦の大雪(たいせつ).12月7日頃(2017年は12月7日)[二十四節気]についてのお話があり、『2学期の学校登校日も残り11日となりました。風邪をひいている人が増えていますので早く治して冬休みまで元気に過ごして欲しいと思います。校長先生からクイズを出したいと思います。雨は、どんな音ですか? ザーザー、ポツポツ、シトシトなどの音を連想しますね。雪は、どんなふうに降るか3つ考えて担任の先生に伝えてください。 』とのお話がありました。