こんなことがありました!

避難訓練「おかしも+ち」

今日は、地震が起こった後火災が発生した想定での避難訓練です。

「避難開始」の合図で帽子をかぶり、口をハンカチで塞いで避難しました。

全員真剣に取り組みました。

校長先生から「自分の命は、自分で守る!」ことが一番大切です、とお話しがありました。

消防署の方からは、「地震の時は扉をあけて、避難経路を確保する。火災の時は空気の流れを止めるために扉をしめる。」ことが大事です。とお話しがありました。

そして、避難訓練の合い言葉「おかしも」に、「ち」を足すことを教えてもらいました。「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」そして「ちかづかない」を確認しました。

最後に、水消火器の訓練を、6年生が実施しました。